小遣いの増額要求、急な休日出勤→夫のリュックに残されたウソの証拠|風俗通いの夫を成敗した話

小遣いの増額要求、急な休日出勤→夫のリュックに残されたウソの証拠|風俗通いの夫を成敗した話

風俗店に行った事実を許した直後、健司は曖昧な理由で生活費の減額を提案し、みちるに実家帰りを強く勧めるなど不審な行動が増えていた。そんな中、急な出張と言って出かけた健司のバッグからは、見たくない証拠が発見されて…。

風俗通いをやめたはずの夫に違和感

夫婦 家事

風俗通い発覚から数日。私の心はまだ、荒野のように乾ききっていたけれど、表面上は穏やかな日常に戻そうと努めた。

健司は仕事が終わるとすぐに帰宅し、家のことをするようになった。私もつわりが厳しい中でも、夜の営みをできる限り受け入れ、職場の愚痴もこぼさないように努力した。

私たちの関係は、一見すると修復に向かっているように見えた。でも、私の心には小さな違和感が残っていた。そして、許した直後から、健司の言動に見過ごせない不審な点が目立ち始めた。

「会社の付き合いで、急な出費が増えそうで…お小遣い少し増やせないかな?」
「ちょっと知り合いに建て替えてもらったお金を返し忘れててさ、すぐ返すから現金もらえない?」

彼は曖昧な理由で、お金を欲しがるようになった。さらに、私を気遣うような言葉の裏で、おかしな提案も増えた。

「みちる、つわりがしんどいなら実家に帰って療養してもいいんだよ。俺は1人でもなんとかなるし」
「週末だけでも帰ったら?」

不自然に思うほど、私が実家に帰ることを強く勧めてきた。彼の優しさだと解釈しようとしたものの、あまりにも頻繁に帰省を勧めてくるのは疑わしかった。まるで、私が居ないほうが都合がいいみたいで。

もう一度信じようと思い始めた矢先

夫婦 見送り

私は不安と疑念を持ちつつも、帰省については断り続けた。

「ありがとう。でも、実家は遠いし仕事もあるから家で頑張りたい」

健司はそれ以上何も言わなかったし、私も「彼なりの気遣いだから」と思いなおそうとした。でも、その週末にさらなるできごとが起きる。健司が突然、急な出張が入ったと言い出した。普段は出張することなんてなかったし、遠方での研修すらかなり前に告知されるのに。

「急にシステムのトラブルがあったみたいでさ。俺が行くしかないみたいなんだよね」

健司はいかにも深刻そうな表情をするので、私もちょっとした違和感をいだきながらも疑わないようにしようと思った。それなのに…。

配信元: ママリ

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