【女性】暑くて眠れないときの主な原因と対処法
女性の場合、ホルモンバランスの変動によって体温調節機能が乱れ、暑くて眠れないことがあります。
生理前に暑くて眠れないときの主な原因と対処法
生理前にほてりやのぼせで眠れない場合、女性ホルモンの変動によるPMS(月経前症候群)の可能性があります。
PMSの症状の例は、以下のとおりです。
・体が熱っぽい
・めまいやだるさ
・イライラや気分の落ち込み
PMSはストレスの影響も大きいとされています。ストレスを溜めないよう心がけ、リラックスできる時間を作りましょう。
症状が重く、日常生活に支障をきたす場合は、婦人科へ相談してみてください。
妊娠後期に暑くて眠れないときの主な原因と対処法
妊娠後期は、基礎代謝の増加やホルモンの影響で、体が熱っぽくなります。対処法は、以下のとおりです。
・脱水予防に水分をこまめにとる
・エアコンを使用して、快適な室温に保つ
・ゆったりとした通気性のよいパジャマを選ぶ
妊娠中に暑がりになるのは、生理的なものであるため基本的には問題ありません。しかし、暑さによる睡眠不足で体調が悪くなる、発熱している、水分がとれないなどの場合はかかりつけの産科へ相談しましょう。
すぐに病院へ行くべき「暑くて眠れない」に関する症状
ここまでは症状が起きたときの原因と対処法を紹介しました。応急処置をして症状が落ち着いても放置してはいけない症状がいくつかあります。
以下のような症状がみられる際にはすぐに病院に受診しましょう。
暑くて眠れず意識がもうろうとする・けいれんがある場合は、救急科へ
以下のような症状がある場合は、熱中症の可能性があります。
・意識がもうろうとしている
・けいれんがある
・呼吸が苦しい
会話ができないような状態やけいれんがある場合などは、迷わず救急車を呼ぶか、救急外来を受診してください。

