
11月15日(土)から11月26日(水)まで日本で初めて開催される“耳が聞こえない・聞こえにくい”アスリートによる国際スポーツの祭典「デフリンピック」。TOKYO MXでは、「TOKYO MX開局30周年記念特番 東京2025デフリンピック」と題した特別番組を、11月23日(日)と30日(日)の2回に渡り放送(どちらも夜7:00-9:00)。番組内で中継される競技の解説者、そして大会の魅力や意義を伝えるゲストコメンテーターとして、元・日本代表選手や五輪メダリストらが登場。専門的な解説と臨場感あふれる実況で競技観戦を盛り上げる。
■「デフリンピック」とは
「デフリンピック」は、国際ろう者スポーツ委員会(ICSD)が主催し、4年ごとに開催される、耳がきこえない・きこえにくいアスリートを対象とした国際スポーツ大会。1924年にパリで第1回が開催され、今回の「東京2025デフリンピック」は100周年の記念すべき大会となる。日本初開催となる本大会には、80の国と地域から約3000人のデフアスリートが参加する。

■11月23日(日)放送回では卓球とバドミントン、30日(日)放送回ではバレーボールの試合を中継
記念特番は、両日ともTOKYO MXの田中陽南アナウンサーとフリーアナの小松正英がキャスターを担当。臨場感あふれる実況と専門的な解説の競技中継(録画)の他、注目の日本人選手の紹介や開閉会式を含む大会ダイジェスト、熱戦を振り返るスタジオトークなど、大会の模様を余すところなく伝えていく。
11月23日(日)の放送では、卓球とバドミントンの試合の中継(録画)を中心に、「デフリンピック」の概要や見どころを伝える予定。卓球の解説は「ロンドン五輪・女子団体」銀メダリスト・平野早矢香氏、バドミントンの解説は「北京五輪・女子ダブルス」 ベスト8の小椋久美子氏が担当する。
そして、11月30日(日)の放送では、解説に「ロンドン五輪」女子バレー代表の狩野舞子氏を迎えてバレーボールの試合を中継(録画)。その他、ゲストコメンテーターとして、スポーツジャーナリストの二宮清純氏と「北京五輪」陸上男子4x100mリレーの銀メダリストで、今大会の公式アンバサダーの朝原宣治氏も出演。12日間に渡った競技の振り返りのみならず、100周年を迎える「デフリンピック」が初めて東京で開催された意義について語る予定だ。
本番組での競技中継は、手話と字幕対応。卓球とバドミントンの中継は、“ミルオト”(スポーツの音を擬音やエフェクトとして可視化し、きこえない人・きこえにくい人にも試合の進行を分かりやすく伝える情報保障サービス)でも楽しめる。


