サツマイモ基腐病への対応と「大地づくり」

全国へ急速に広がっているサツマイモ基腐病は、南九州の契約農家の中でも発生が確認されているという。無病健全苗を使用したり、早期の掘り取りを行うなど、これまでと違う対応が求められており、農家にも協力してもらい、感染した生芋が入荷されないように取り組んでいる。
また、これからも良いサツマイモを作っていけるように「大地づくり」の取り組みも始めた。より土を元気にすることを⽬指し、自社農場はもちろん、契約農家でも、ごぼうやじゃがいもなどの「輪作」を行っている。
サツマイモではない作物を作ることで、偏った圃場とならないように輪作体系を構築し、それぞれの作物を作るうえで必要な作業も、最終的にはサツマイモ栽培につながる。栽培した作物は、芋屋金次郎での商品化を行い販売している。

縁起の良い芋づくしのおせち菓子「福かさね」とともに、新しい一年を迎えてみては。
芋屋金次郎公式オンラインショップ:https://www.imokin.jp
(丸本チャ子)
