フェイスラインがたるむと、どうしても顔が大きく見えたり、実年齢以上に老けてみえたりするため、悩みの種になっている人も多いと思います。今回は、フェイスラインを引き締めるにはどのような治療法があるのかについて、「あきこクリニック」の田中先生に詳しく教えていただきました。

監修医師:
田中 亜希子(あきこクリニック)
東京大学医学部医学科卒業。その後、東京大学医学部附属病院産婦人科、大手美容外科などで経験を積む。2009年、東京都世田谷区に「あきこクリニック」を開院。第110回日本美容外科学会会長、日本美容外科学会(JSAS)理事、日本アンチエイジング外科学会(JAAS)理事。日本美容外科学会(JSAPS)、日本美容皮膚科学会、日本形成外科学会、日本抗加齢医学会の各正会員。
編集部
セルフケアでフェイスラインを引き締めることはできるのですか?
田中先生
はい。乾燥が原因でたるんでいる場合には、しっかり保湿をすることが重要になります。また、紫外線対策をすることも大切です。そのほか、「いつも右の歯で噛む」「右肩ばかりで荷物を持つ」など片側しか使わない生活も、顔を非対称にし、たるみを作る原因になるので要注意です。うつ伏せ寝もたるみの原因になるので、仰向けで寝るようにしましょう。
編集部
それでも治らない場合には、どうしたらいいのでしょうか?
田中先生
美容皮膚科や美容外科のクリニックでは、フェイスラインを引き締めるための治療をおこなっています。そうした治療に頼るのもいいと思います。
編集部
具体的には、どのような治療があるのですか? メスを入れる必要はありますか?
田中先生
最近ではメスを使わずに注射をするだけなど、簡単におこなえる治療法も登場しています。ダウンタイムも短く気づかれにくいので、若者から高齢者まで多くの人に喜ばれています。
編集部
どのようにして、治療法を選択すればいいのでしょうか?
田中先生
フェイスラインを引き締めるには様々な方法があるため、その人にあった最適な治療法を見極めることが大切です。ここではその1つとして、丸顔や面長など、輪郭別に最適な治療法の選び方を紹介したいと思います。
※この記事はMedical DOCにて<フェイスラインのたるみの治し方はご存じですか? 丸顔・面長・エラ張り、輪郭別おすすめの引き締め方を解説!>と題して公開した記事を再編集して配信しており、内容はその取材時のものです。

