脳トレ四択クイズ | Merkystyle
川島如恵留、初単独主演で“Travis Japan魂”全開 共演者が絶賛「全てを受け止め昇華する」

川島如恵留、初単独主演で“Travis Japan魂”全開 共演者が絶賛「全てを受け止め昇華する」

川島如恵留(Travis Japan)
川島如恵留(Travis Japan) / 撮影=永田正雄

川島如恵留(Travis Japan)が、11月14日に都内で舞台「すべての幸運を手にした男」の公開ゲネプロに合わせ、囲み取材に応じ、共演する花乃まりあ、大野拓朗、羽場裕一と演出のリンゼイ・ポズナー氏とともに、舞台の見どころなどを語った。

本作は、世界を代表する劇作家アーサー・ミラーによる戯曲で、1944年にニューヨークで初演されたミラー初期の名作。どんな困難にも打ち勝つ幸運続きの主人公が、次第にいつまで幸運が続くのか不安を抱いていく人間ドラマが描かれる。

■川島如恵留に世界的演出家も感嘆「完璧になるまで稽古」

登壇した川島は「舞台上ではマイクを使わずに地声でお届けする作品となっています。声の最後の一滴まで絞り出していきたいと思います」とあいさつすると、初の単独主演について「昨日までは今日のこの瞬間が緊張の渦に巻き込まれているんじゃないかなと思っていましたが、いざ立って見ると緊張の“き”の字もなくてワクワクしています。すごくたくさん準備してきて、しっかりとした気持ちで臨めることが自信につながっているので、全公演を楽しんでいきたいと思います」と意気込みを語った。

川島の座長ぶりを共演者に聞くと、「明るくていいんじゃない」と羽場。大野は「ポジティブですよね。全てを受け止め、絶対に昇華する」と称賛すると、川島は「それは“Travis Japan魂”なんですよ。Travis Japanはそういうグループで、全部受け止めて形にして成長していこうっていうメンバーが集まっているので、それがみんなにいい影響を与えられていたらいいなと思います」と口にした。

リンゼイ氏は、そんな川島の印象に「本当にひどかったです」と冗談を飛ばすと、「川島さんとのコラボレーションはとても楽しいものでした。僕からの演出に対してオープンでしたし、ノートに細かいディテールまで書かれていて、とてもいい時間を過ごすことができました。稽古を通してどんどん役を掴んでいくさまを見るのはうれしかったですし、完璧になるまで稽古をしている姿は感心するものがありました」と高く評価した。

■キャスト陣の「ラッキー」エピソードに笑い

アットホームな雰囲気が漂う中、稽古の雰囲気を聞かれた羽場は「意外とストイックで、無口でコツコツ台本とにらめっこしていました。砕けた感じになるのは休憩の10分とかで、あとは本当にストイックでした。わりと稽古場の空気は重かったです」と口にすると、川島が「必死という言葉がぴったりきますね」とさりげなく付け足した。

ここで、タイトルに絡めて“ラッキーだな”と思った出来事を聞くと、川島は「一週間くらい前にスーパーで買い物をしたら7777円でした。7という数字に思い入れがあって、たまたま消費税込みでそろったので、勝手にうれしくなりました」と明かし、花乃は「最近、稽古中に自転車で倒れたんですけど、無傷だったんですよ。不幸中の幸いだと思いました」とコメント。大野は「昨日、一円玉を拾って、その後に十円玉を拾いました」と話して笑いが起きると、「次は五十円ですかね。2回も見つけて幸運でした」と笑顔を見せた。少し悩んだ羽場は「昨日ソファーで横になっていたら今までまったく懐いてくれなかったネコが、足元で寝てくれました」と話し、共演者から「かわいい」と声があがった。

最後に、川島は「長い時間をかけてここで上演できることを楽しみにしてきました。ラストのワンピースを埋めるのは客席の皆さまですので、劇場をきれいに埋めていただいて、素敵な幸運を持ち帰ってもらえたらと思います」とメッセージを送った。

◆取材・文=永田正雄
「すべての幸運を手にした男」ゲネプロ取材会より
「すべての幸運を手にした男」ゲネプロ取材会より / 撮影=永田正雄

提供元

プロフィール画像

WEBザテレビジョン

WEBザテレビジョンは芸能ニュース、テレビ番組情報、タレントインタビューほか、最新のエンターテイメント情報をお届けするWEBメディアです。エンタメ取材歴40年以上、ドラマ、バラエティー、映画、音楽、アニメ、アイドルなどジャンルも幅広く深堀していきます。