5.「楽な方」を選択する
猫の動きを見ていると、途中まで行って引き返すことがあります。たとえばキャットタワーを登ろうとしたのに、結局手前のソファに落ち着いたとか、本当はベランダに出たいのに「猫用扉」を潜り抜けるのが億劫で、窓の手前で眠ってしまったなどがあげられます。
人間でも、目当てのお店が混雑していて、適当な空いている店で妥協することがありますが、そういったイメージですね。
なお、人間も猫も、この行動は単なる「面倒くさい」「怠け」と思われやすいですが、意外にも時短や効率化という事実も秘めています。
人間の場合なら、並ぶ時間を省略して時間を有効利用したいという心理が働いてのことですし、猫の場合は自然界で生き残るために、無駄なエネルギーを使わないようにするという習性があってのことです。単に「怠け者」とするのは、ちょっと申し訳ないかもしれませんね。
まとめ
猫が「面倒くさがり」に見える行動は、人間にも通じるものがあり、想像するとおかしくて、ちょっと笑ってしまいそうになりますね。
ただ、猫の「面倒くさがり」に関してはリラックスしている証拠です、無理をしない知恵の表れです。人間にとって、その気ままな一面も猫の魅力です。楽しんで観察してくださいね。

