七五三の前撮りは順調!…のはずが→娘が泣き出したワケとは?

私にはもうすぐ3歳になる娘がいます。今年は七五三があるので、スタジオで前撮りをしてきました。娘は少し繊細で、場所見知り・人見知りが激しく撮影当日も泣いてしまわないか不安でいっぱいでした。対策として、1週間くらい前から「お着物着るんだよー」「ここで写真撮るんだよー」と写真を見せながら娘に説明をしていました。
その甲斐あってか、撮影当日はお着物を嫌がることなく、場所見知りもせず、順調に進みニッコニコの可愛い写真が撮れました。撮影が終わり写真チェックをしていると、これまで撮影を盛り上げるために流してもらっていた音楽が消え、しんみりとした曲が流れ始めました。すると、娘が「怖いー! 」「これ、お歌怖いのー! 止めてー! 」とギャン泣き!! 私は「まさかこんなことで…!? 」と緊急事態にパニックに! 音楽を変えてもらっても泣き止まず、結果、写真を最後まで確認できずに早々に帰宅しました。
スタジオを出た娘はケロッと「楽しかったー! また行きたいね! 」とひと言。拍子抜けした私は「それは良かったよー! 」と言うしかありませんでした。その後、データをいただきしっかりと写真チェックもでき、アルバムをオーダーすることができたので楽しい思い出となりました。しかし、まさかのBGMに反応するとは想定外でした。
著者:春山まさ/40代女性・主婦。2歳と4歳の姉妹を育てる母。趣味は娘と推し活です!
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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人見知りをしたり、初めての場所に不安を感じてしまうお子さんは多いですよね。そんな中、突然の出来事に驚かないようにと工夫していたママの心づかい、とても素敵です。娘さんも最後まで撮影を頑張ってくれて、本当に良かったですね。
いかがでしたか? 今回は、七五三にまつわるエピソードをご紹介しました。一生の思い出となる七五三撮影には、子どもの成長を願う親御さんの想いがたくさん詰まっています。ときにはハプニングもありますが、それも含めてかけがえのない思い出になりますね。素敵な七五三になりますように。
監修者・著者:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

