『隠れてしまった猫』にやってはいけないNG行為4つ 身を隠す理由や配慮すべきことも解説

『隠れてしまった猫』にやってはいけないNG行為4つ 身を隠す理由や配慮すべきことも解説

身を隠す習性を理解した上で配慮すべきこと

紙袋に入っている猫

猫が安心できる場所に行きたいと感じた時にすぐ行けるよう、静かで狭く、人の目線が届きにくい場所を用意すると良いでしょう。キャットタワーのボックス部分、ベッド下、カーテン裏、布をかけた段ボールなどが好まれます。

ケガや事故を防ぐために、隠れ場所の近くはきちんと整理整頓をしておきましょう。

環境の変化やストレスが起因して隠れている猫には、無理に干渉せずにそっとしておいてあげると、気持ちが落ち着いたら自然と出てきてくれます。

注意したいのは体調不良の場合で、数日経っても出てこない・食欲がない・呼吸が荒いなどの異変が見られたら、病気の可能性もあるため動物病院を受診してください。

まとめ

隠れる猫

猫が隠れるのは、本能から自分の身の安全を守ろうとしての行動です。また、狭い場所に身を隠すのは心を落ち着け、安心感を得るためでもあります。

無理に干渉したり大声で呼び出したりする行為は、猫のストレスを強めてしまい信頼関係を崩してしまうものです。猫が身を隠す習性を考慮して、隠れられる場所を家の中にいくつか用意しましょう。

静かで落ち着ける空間があると猫はリラックスでき、飼い主との信頼関係もより深まります。「隠れる=悪いこと」と捉えるのではなく、「隠れられる=安心できる環境」と考えることが、猫との良好な関係づくりにつながります。

無理やり隠れ場所から引きずり出すのではなく、あくまでの猫のペースに合わせてあげましょう。猫の気持ちや修正をよく理解してあげることが大切です。

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