犬が飲み込んでしまう可能性のあるモノ4選 誤食による危険な状態や未然に防ぐためにすべきことまで

犬が飲み込んでしまう可能性のあるモノ4選 誤食による危険な状態や未然に防ぐためにすべきことまで

誤食を未然に防ぐために飼い主にできること

片付けをする女性

誤食事故を未然に防ぐためには、犬の行動特性を理解した上での徹底した環境整備と、日々のしつけが不可欠です。まず、犬が口にできる危険物を犬の行動範囲から完全に排除するようにしましょう。

床やテーブル、低い棚の上には、医薬品、化粧品、電池、タバコ、アクセサリー、リモコンなど、誤飲の可能性がある小さな物を一切置かないようにします。ゴミ箱は、犬が開けられないように蓋付きやロック付きのものが安心です。

次に、「拾い食いをさせないしつけ」を徹底します。散歩中や自宅で「出せ(放せ)」や「待て」の指示を教え、万が一、犬が何かを口に含んでもすぐに吐き出せる訓練をしておくことが重要です。

また、特に子犬や留守番が多い犬には、適切な監視と、誤食の危険性がない安全な知育玩具を与えて、破壊的な行動や退屈からくるいたずらを防ぐ工夫もしておきましょう。

まとめ

待てをする犬

犬の誤食事故は、飼い主の「大丈夫だろう」という油断から発生することが多いです。

小さく硬いもの、細長いもの、消化できないもの、毒性のあるもののいずれも、閉塞、損傷、中毒といった命に関わる危険な状態を引き起こします。

誤食を未然に防ぐための環境整備、しつけ、そして適切な監視は、愛犬の安全と健康を守るための飼い主の最も重要な責任であり、深い愛情の証です。

常に犬の視点に立って危険を察知する意識を持つことが、愛犬を危険から守る唯一の方法となるでしょう。

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