ここ数年、登山がブームになっているって知っていますか? きっかけはコロナ禍だったらしいのですが、その人気は現在もうなぎのぼり。筆者の周辺でも登山が趣味になった友人が増えたように感じます。思い起こせば、幼少期は山好きの両親にいろんなところに連れて行ってもらいました。それなのに10代後半から自称・シティガールになり(笑)、基本的には街に生息。夏限定で海派になるものの、山とは無縁の生活を続けてきました。
が、なぜか最近、無性に山が気になるんです。とはいえ、いきなり登山はハードルが高いので、ハイキングから始めたいなと思っていました。そんなときに、【Teva】から「うちのシューズをはいてハイキングに行きませんか? 」という魅力的なお誘いをいただいたんです。しかも筆者の思い出の地、裏磐梯(うらばんだい)にある「五色沼」に行くとのことだったので、「行きたいです! 」と即答しちゃいました(笑)。
というわけで、【Teva】のシューズと共に「五色沼」ハイキングを楽しんできたので、その様子をレポートしたいと思います。大自然に囲まれたホテルも最高だったので、併せてチェックしてみてくださいね!
東京から約2時間。東北新幹線「やまびこ」で、いざ裏磐梯へ
久しぶりの東北新幹線に、乗る前からテンションが上がります!
裏磐梯にある「五色沼」があるのは福島県北塩原村。日本百名山である磐梯山の北側を指します。裏磐梯は筆者の母の故郷で、小学校のころは毎年夏に長期滞在していた思い出の地。とにかく自然が豊かで、夜はすごくキレイに星が見えるんですよね。釣りやキャンプ、スノーボードといったアクティビティも盛んで、近年はアウトドア好きから熱視線を集めるスポットでもあります。
というわけで、東北新幹線「やまびこ」に乗って裏磐梯へ。東京から郡山は約1時間20分、郡山からは在来線のJR磐越西線で宿がある猪苗代まで約37分。トータルで2時間弱の電車の旅になります。幼少期はすごく遠く感じましたが、意外と近いことにびっくり。これなら気軽に遊びに行けますよね。
新幹線での駅弁ランチはこちら。いろいろ迷った結果、お酒好きがバレるラインナップになってしまいました(笑)
郡山からのJR磐越西線もすごく魅力的で、福島有数の絶景路線でもあるんです。会津盆地から山岳地帯へと続く車窓も素晴らしく、到着する前からワクワクしましたし、すごく癒やされました。鉄子じゃなくても心躍るはず!
JR磐越西線は単線なのもイイんです。都心では見られない自然豊かな光景に感動して、思わず先頭車両から撮影してしまいました(笑)
「五色沼」へのアクセスも◎。北欧の別荘のように心地よくおしゃれな「HOTELLI aalto」に宿泊
三角屋根がかわいい♡ 夜に中庭に出てみたら、満天の星を見ることができました!
今回のお宿は、標高800mにある「HOTELLI aalto(ホテリ アアルト)」。福島県・山形県・新潟県にまたがる磐梯朝日国立公園内に位置し、五色沼からわずか2kmと旅の拠点としても絶好のロケーション。ちなみにフィンランド語で"HOTELLI"はホテル、"aalto"は波の意味。厳しい自然の中で豊かに暮らす北欧のライフスタイルと、自然を敬う日本人の心をつなげたいという思いが込められているそうです。
「HOTELLI aalto」は築40年の山荘をリユースしたサステナブルな宿でもあり、内装に地元産の上質な杉を多用しているのも見どころ。さらにインテリアも必見で、【ハンス・J・ウェグナー】のチェアや【アルテック】のスツールといった北欧の名作家具を採用。これは長く厳しい冬を部屋で楽しく過ごすために、家具の心地よさにこだわる北欧にならっているそうです。
筆者が宿泊した宿がこちら。木を基調にした温もりあるインテリアも素敵で、すごく落ち着く空間でした!
裏磐梯の豊かな自然を眺めながら入る温泉も格別♡ 敷地内にある沼のほとりから源泉が湧き出ているそう

