
SaLaDaの子会社であるHooomeが、マイクロブタとのふれあいを楽しめる「mipig cafe(マイピッグカフェ)」の記念すべき20号店を、9月下旬、神奈川県・横浜中華街にてオープン。
さらに、10月中旬には、栃木県宇都宮市の大型商業施設「インターパークショッピングビレッジ」にも新店舗を開業する予定だ。
「mipig cafe」について
「mipig cafe」は、“with pig”のミッションのもと、マイクロブタとともに過ごす特別な癒しの時間を提供。カフェでマイクロブタとのふれあいを楽しむだけでなく、自社ファームで生まれたマイクロブタを家族として迎えるための無料相談にも対応している。
犬や猫に並ぶ新たな伴侶動物として、マイクロブタとの暮らしをより身近に感じてもらえる空間を目指しているとのことだ。
新店舗でマイクロブタとの出会いと癒しの時間を提供
今回の出店は、観光地として国内外から多くの人が訪れる横浜中華街と、地域に根差した人気商業施設「インターパークショッピングビレッジ」という、特色ある2つの立地での展開。これにより、より多くの人にマイクロブタとの出会いと癒しの時間を届けられることができるようになる。
また、「mipig cafe」20号店のオープンを記念して、横浜中華街店限定のお迎えキャンペーンを実施。正式な開業日や店舗詳細、ならびにキャンペーン内容については、決定次第の発表を待とう。
