
哀愁漂うタッチの漫画でサラリーマンの日常を発信している漫画家の青木ぼんろさん(@aobonro)が、働く誰もが経験するシーンを漫画化し、多くの共感を呼んでいる。ウォーカープラスでは、青木さんのサラリーマン生活を「恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活」をテーマに、実際の体験談とともに紹介する。
今回は、青木さんが通うジムでのエピソードだ。まさかの神隠しに遭遇したかのような、世にも奇妙な出来事について、作者の青木さんに話を聞いた。
■受付嬢消滅で抱いた複数の可能性




青木さんがジムで目撃したのは、さっきまで受付にいたはずのお姉さんが一瞬で消えてしまったという不可解な現象だ。そのお姉さんは、受付をローテーションしているスタッフで、週に2、3回は見かける顔馴染みだったという。
お姉さんが「消えた」ときにどんな事態を想像したか尋ねると、「神隠し、霊的現象、もしくはそもそもお姉さんなど最初から存在していなかったのか、すべてが僕の妄想だったのかなど、いろいろな可能性を考えましたね。それはもう、怖かったです」と、そのときの恐怖を明かした。
■成果は肌艶のみ 入浴専門ジムライフ
青木さんは現在もそのジムに通っているというが、相変わらず大浴場にしか入っていないそうだ。
「成果といえば肌艶がよくなったかな?という感じです」と語る。運動や筋トレはできないため、体重は増え、筋肉量は減り、脂肪はしっかりついているという。しかし、「お湯につかるってよいですよね、よく寝れるようになった気がします」と、入浴による恩恵を享受しているようだ。
日常生活で遭遇する神隠しほど怖いものはない。青木さんは今後も、“恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない”けれど、どこか一大事にも感じるサラリーマン生活の光景を漫画で描き続けるという。
取材協力:青木ぼんろ(@aobonro)
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