指先の「微細運動」を遊びに取り入れる
脳への刺激を促すには、指先を細かく使う遊びが欠かせません。折り紙、粘土、ビーズなど、集中して指を使う道具を身近に用意しておきましょう。
とくに、折り紙やビーズは目で見た情報を脳で処理し、手の平や指先の繊細な動きで再現するという高度な連携を要します。最初は簡単なものからでOKです。色を選び、形を想像し、どう動かすか計画する時間は、子どもの脳と神経に確かな刺激を与えてくれますよ。
こうしたトリプルアクションの時間は、特別な学習ドリルでなくても作れます。遊びや生活の中で意識的に「目を凝らす」「手を動かす」「頭をひねる」機会を散りばめ、子どもの成長を促してくださいね。
(Nao Kiyota)
