老舗百貨店として知られる日本橋三越本店。店内には、伝統と技術を重んじた和菓子ブランドも数多くそろっています。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「日本橋三越本店で買ってきてほしい和菓子ブランド」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの人から支持を集めたのは、どの和菓子ブランドだったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位:文明堂東京
第2位に選ばれたのは、得票率4.2%の「文明堂東京」でした。
日本橋三越本店では、本館地下1階に店舗を構えています。文明堂東京は、長崎で創業したカステラの名店「文明堂」が、1922年に東京進出したことで誕生。創業以来の看板商品であるカステラは、手間ひまかけてひとつずつ職人の手で焼き上げることで、おいしさと品質を守っています。
看板商品のカステラは、すっきりとした甘さを追求した生地を、職人の技術でふんわりとした食感に焼き上げているところが特徴。カステラのバリエーションはもちろん、三笠山やカステラ巻、バームクーヘンやプリンなど、さまざまな商品を提供しています。
第1位:とらや
第1位に輝いたのは、得票率8.7%の「とらや」でした。
日本橋三越本店では、本館地下1階に店舗を構えています。とらやは、室町時代の後期、京都で創業した非常に長い歴史を持つ和菓子店。1586~1611年の後陽成天皇の御在位中から御所の御用を務めるなど、古くから非常に高い評価を得ています。
とらやでは、アズキや白アズキなどの豆を煮て、専用のあんを作るところから始まる羊羹が有名。あんに煮溶かした寒天と砂糖を加え、じっくりと練りあげています。そのほか、菊をかたどった小倉あん入りの最中「最中 弥栄」や、薄雲のかかった明け方の月を表した焼き菓子「残月」など、さまざまな商品を提供しています。

