
「大人になっても忘れられないトミカ」あなたの一台はどれ?MonoMaxスタッフが語る“注目の新製品と思い出のモデル”の画像一覧
タカラトミーの超人気ダイキャスト製ミニカー「トミカ」は今年、発売55周年!子どもの頃に夢中で遊んだトミカは、大人になってから眺めても不思議と心が躍りますよね。
今回の記事では、MonoMax編集部のメンバーが「いま気になる新製品」と「思い出の一台」をそれぞれセレクトしました。光岡 バディや日産 フェアレディZ NISMO、テスラ サイバートラックといった話題のモデルから、ディズニートミカや働くクルマまでラインナップは実に個性的です。
一台一台に込められたエピソードとともに、大人になっても楽しめるトミカの魅力に迫ります。
1. 編集長・奥家の注目は「光岡 バディ」

タカラトミー
トミカ 光岡 バディ
¥594
富山が世界に誇る光岡自動車の名車たちを気軽に手に入れられるなんて、トミカでなければできない楽しみ方です。このバディを手に入れて、不朽の名車オロチと並べてディスプレイしたい!
思い出のトミカは「ハイエース」(初回特別仕様)

仕事で数カ月間向き合い、大雨の中10時間以上ロケを行ったクルマが初回特別仕様のトミカで登場したときは、本当に嬉しくて即購入しました。眺めるたびにあの記憶がよみがえります。
2. トミカマニア/ライター・高桑さんの注目は「日産 フェアレディZ NISMO」

タカラトミー
No.88 日産 フェアレディZ NISMO
¥594
実車は各部に専用チューンが施され、本格的なスポーツ走行を堪能できます。ニスモならではの魅力である、内外装の機能美や再構築されたZらしさをトミカで楽しめる点が嬉しい!
思い出のトミカは「フィアット X1/9」
スーパーカーブーム全盛時に大好きだった量産ミッドシップスポーツカー。大人になったら買うぞ!と思いながらトミカで遊んでいました(まだその日は来ていませんが……)。
