下野紘&入野自由が語る声優としてのこだわり「自分だけの表現をなぞりすぎるのは危ない」<声優と夜あそび>

下野紘&入野自由が語る声優としてのこだわり「自分だけの表現をなぞりすぎるのは危ない」<声優と夜あそび>

下野紘&入野自由が声優としてのこだわりを語った
下野紘&入野自由が声優としてのこだわりを語った / (C)AbemaTV,Inc.

声優の下野紘と入野自由が出演する「声優と夜あそび 火」(毎週火曜夜10:00-11:30 ABEMAアニメLIVEチャンネル)、11月11日放送の#24では、視聴者から募集したテーマでトークを繰り広げる「みんなが1番聴きたい!1番◯◯な話」を行った。

■「キャラの気持ちを想像」下野&入野が演技で大事にしていることとは?

放送日の1が並ぶ“11月11日”にちなんだ企画「みんなが1番聴きたい!1番◯◯な話」を実施。事前に視聴者からテーマを募集し、リクライニングチェアで横たわった下野と入野が、内容を随時選びながらじっくりとトークを繰り広げた。

“声優としての1番のこだわりと心がけていること”というテーマでは、「声優としてだと音を立てないとか、ちょっと特殊な内容になっちゃうね」と演技全般に幅を広げたトークを展開。

「芝居って上達のためのすごい発明があるわけじゃなくて、やっぱり人のセリフを聞くってことが今でも一番よく言われてるよね」と話す入野に、下野も「俺もそう思う。今の方が意味がよくわかる」と深く同意する。

一人での収録が増えると自分の中での表現に集中しすぎてしまうが、相手のセリフのトーンに合わない芝居をするのはあってはならないことと語り、「人のお芝居でセリフを聞いたときにどう反応できるかとか、自分のセリフの言い方を決めないっていう部分には気をつけてる」と続けた入野。

下野もそれに相槌を打ちながら「我々の仕事って“キャラクターの気持ちを代弁する”ことだから。気持ちをつくることは大切だけど、自分だけの表現をなぞりすぎるのは、現場での指示や提案に応えられなくなるから危ないね。俺もそうなってたことがあるし、今もそうなっちゃう人は少なくないと思う」と経験談を話す。

入野も「うん、キャラクターの気持ちを想像することが大事だよねって、芝居をやればやるほどそう思った」と応え、普段とは一味違う二人の真剣な姿に視聴者からも満足の声が上がった。

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