「絶望感えぐい」視聴者嘆き…“魔性の女”に魅了されたキム・ヨンデ“ジュンソ”が涙…<親愛なるX>

「絶望感えぐい」視聴者嘆き…“魔性の女”に魅了されたキム・ヨンデ“ジュンソ”が涙…<親愛なるX>

「親愛なるX」場面写真
「親愛なるX」場面写真 / (C)2025 Tving & Studio Dragon All Rights Reserved

「マイ・デーモン」(2023年)のキム・ユジョンと「ペントハウス」シリーズのキム・ヨンデが共演する韓国発のロマンス・スリラー「親愛なるX」の第5、6話が11月13日に配信された。全ての縁を断ち切って芸能界でトップを目指し始めたペク・アジン(ユジョン)が、人気作家になったユン・ジュンソ(ヨンデ)と再会。ジュンソが流した涙に、視聴者からも「どこまでも報われないジュンソがあまりにつら過ぎる…」の声が上がった。(以下、6話までのネタバレを含みます)

■ペク・アジン、芸能界で頂点を目指す

「親愛なるX」は、美しい顔の裏に残酷な本性を隠し、地獄から抜け出すためにターゲット“X”たちを残酷に踏みにじっていく主人公・アジンと、彼女を救うために地獄を歩むことを選んだジュンソの切なく苦しい愛を描く物語。原作は同名人気WEBトゥーンだ。

アジンが生き抜くために身に付けた武器は、他人の心を見透かして操る能力。幼少期の残酷な経験を経て仮面をかぶることを覚えた彼女は、周囲の“X”たちを踏み台にし、頂点を目指す。だが、その先には彼女に踏みにじられたXたちによる反撃が待ち受けていた――。

今回配信開始した5、6話では、アジンがそれまでの人間関係をすべて断ち切り、人生の高みに上り詰めるべく芸能界に場所を移してからが描かれている。

「親愛なるX」場面写真
「親愛なるX」場面写真 / (C)2025 Tving & Studio Dragon All Rights Reserved

■アジンとジュンソ、新進女優と人気作家として再会

父の呪縛を断ち切り、女優としてキャリアをスタートさせたアジンは、持ち前の美貌と演技力で早くも注目を集め始める。第5話では、そんなアジンの活躍が面白くない先輩女優レナ(イ・ヨルム)がアジンに嫌がらせを仕掛けるエピソードが、そして第6話ではトップスターの恋人という肩書きを手に入れたいアジンが、レナの元恋人である人気俳優ホ・インガン(ファン・イニョプ)に接近していく展開が描かれている。

そんな5話でアジンの前に現れたのが、人気作家ユン・ソクハとして活躍するジュンソだった。2人は、アジンが撮影を行う現場で偶然、互いの姿を認識。しばらくして、アジンの所属事務所の年末パーティーに参加したジュンソが帰宅すると、そこにはアジンが待っていた。

「親愛なるX」場面写真
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■どこまでも報われないジュンソ

互いに歩み寄り、言葉もなく抱き締め合った2人。だがアジンの目に、ジュンソは映っているようで映っていない。アジンが「私に会いたかったみたいね」と囁き、ジュンソが「苦しかったよ、とても」と答えると、アジンは空虚な目で「ずっとつらかった。抜け出せたと思っても、また同じ場所に戻ってる。うんざりだわ」と吐き捨て、「ジュンソ、手を貸して。彼を愛そうと思うの、ホ・インガンを」と、次なる“計画”を口にした。

自分は狂おしいほどにアジンを求めていたのに、アジンは今も、全く違うものを見ている。その肩にもたれかかるアジンの体の温もりを感じながら、ジュンソは静かに涙をこぼした――。

かつても今もアジンだけを見つめるジュンソと、せっかく再会しても自分が高みへ昇ることしか考えていないアジン。2人の決定的なすれ違いと、ジュンソの報われない思いが際立った再会シーンに、視聴者も悲痛の声を上げた。

「自分のことを見てもらえてなくてもアジンの沼から抜け出せないジュンソがつら過ぎる…」「頂点を目指すアジンと、利用されているとわかっていても想いを断ち切れないジュンソの対比よ…この絶望感えぐい」「アジンを見ているジュンソの気持ちになればなるほど苦しい。でもずっと見ていたい矛盾」など、アジンに尽くすジュンソの思いに寄り添うコメントが多数寄せられている。

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■キム・ドフン演じるジェオも再登場!

さらに6話では、高校時代にアジンに魅了されながらも複雑な家庭の事情から父親を殺してしまい、服役していたジェオ(キム・ドフン)も再登場。3人の再集合シーンでは、高校時代に戻ったかのように和やかに語り合う姿も…。根が明るいジェオのおかげでアジンも久しぶりに屈託のない笑顔を見せ、緊張感漂う本作にあって久しぶりの穏やかな時間が流れた。

だがアジンが帰った後、ジュンソはジェオに「アジンに平凡に暮らしてほしい。そのためにはおまえが必要だ」「アジンはふだん、あんなふうに笑わない」と本音を吐露。この言葉にも、「ジェオのこと嫌いってハッキリ言いながらもアジンに笑っていてほしくてわざわざ引き合わせたジュンソ…」「アジンの笑顔をうれしそうに見るジュンソの表情が泣ける」「ジェオといるときのアジンの笑顔が見たいからと、自分の気持ちよりアジンを優先するジュンソ…その気持ち、報われてほしい」と、ジュンソの切ない思いに寄り添う声が上がった。

そんな中でも、次なる“ターゲット”であるインガンに着々と罠を仕掛けるアジンに「さすが過ぎる」「アジン、魔性の女…」の声も。

「親愛なるX」(全12話)は毎週木曜に2話ずつディズニープラスのスターで配信中。

◆文=ザテレビジョンドラマ部



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