「筋トレと同じで疲れるだけ」カレがセックスをこんな風に感じていたなんて|カレは最後までイカナイ

「筋トレと同じで疲れるだけ」カレがセックスをこんな風に感じていたなんて|カレは最後までイカナイ

E原さんは、自慰で性欲を満たせるためセックスする必要はないと思っていました。カレは子どものころの行為に慣れてしまい、大人になって今までとやり方が違うため、女性とのセックスを受け入れられないのだと言います。

©kamiya.tsukami

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E原さんが「セックスする意味ある?」と言ったことに、S葉さんは相当な衝撃を受けた様子です。

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E原さんは、若いころの自慰に慣れてしまったのか、大人になって女性相手のセックスでは満足できなかったのだそう。

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S葉さんはE原さんの言葉に衝撃を受けつつも、セックスの意味をE原さんに改めて訴えてみました。カレはそれをわかっていながらも、セックスに快感を感じないのだそう。

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E原さんにとってパートナーとするセックスは、筋トレをする感覚と同じなのだといいます。これは恋人であるS葉さんにとっては衝撃の事実でした。膣内射精障害の人の感覚が、そうではない人と大きく違っていて、ただただ驚いてしまいますね。

男性にも性の悩みはあるもの、一人で抱え込まずパートナーと一緒に解決を

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この作品は、主人公・S葉さんの恋人であるE原さんが抱える、男性側の性に関する悩みにどう向き合っていくかが描かれたお話です。恋人として戸惑いながらも、S葉さんが少しずつ相手の気持ちに寄り添い、一緒に向き合っていく姿が丁寧に描かれています。

ひとり暮らしを始めたS葉さんは、ひょんなことから隣の部屋のE原さんと知り合い、やがて恋人関係に発展。性行為では男性側はいわゆる「イク」という射精があるもの。しかし、S葉さんはE原さんと何度体を重ねてもカレが射精をせずに行為を終わらせてしまうことに混乱します。

S葉さんが自分が原因なのかと悩む中、やがてE原さんが「膣内射精障害」だということがわかりました。E原さんは病気というわけではないと病院に行くことをためらいますが、S葉さんは彼を責めることなく、気持ちに寄り添いながら少しずつサポートしていきます。その姿勢がきっかけとなり、E原さんも自らの状況を受け入れ、専門の病院へ足を運ぶようになります。そこで、同じ悩みを持つ男性たちが少なくないことや、パートナーと一緒に治療に取り組むカップルもいることを知るのです。

性に関する悩みは、なかなか人に言いづらく、一人で抱え込みがちです。でも、どちらか一方が抱える問題であっても、ふたりで共有し、協力し合うことで乗り越えていけることもあるはずです。また、このような性にまつわる課題は、若いうちから正しい知識を持つことも重要です。家庭の中で安心して話せる雰囲気があると、将来大きな悩みを抱えずに済むかもしれません。この作品は、パートナーとの関係や性との向き合い方について、あらためて考えるきっかけを与えてくれる内容となっています。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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