
超特急・柏木悠が、11月16日に都内で初写真集「19→20」の発売記念イベントを開催。20歳になってからの一番の思い出を明かした。
■19歳から20歳の柏木の魅力を余すことなく“記録”
同写真集は、柏木が2024年3月から連載をしている「月刊ザテレビジョン」の未公開カットに加え、彼が最も愛する地元・熊本にて2回に分けて撮影を行い、19歳から20歳の柏木の魅力を余すことなく“記録”した1冊。
柏木が19歳の時に撮影した熊本では、無邪気な食べ歩きの様子、温泉に入るなどオフ感も感じる撮影を。20歳となり訪れた熊本では、柏木自ら撮影場所を提案したカフェや土産店で撮影を実施。さらには黒い衣装で大人びた雰囲気の柏木、レトロな駅・三角駅で旅するキュートな柏木などさまざまな撮影を行っている。そして、東京でのスタジオシューティングではシックなスーツ姿で新たな魅力を放つカットも撮影しており、19歳から少しずつ、大人の男性へと変化していく柏木を存分に収録した。
イベント前の囲み取材に登場した柏木は「無事に皆さんの手に届けることができて、うれしく思っております。僕自身、写真集の出版には少し憧れもあって『いつかやってみたいな』っていうふうに思っていたので、ファースト写真集ということで“初めて”は人生に1回しかないので、皆さんに大切にしてほしいなという気持ちです」と述懐。
また、作品について「テーマが『19歳と20歳の僕の姿を写したい』というもので、19歳から20歳っていうとできることの幅が広がる“大人としての差が生まれる年齢”なので、その差をどうしても写真に残したかったという気持ちが強かったので、『19→20』というタイトルにしました」とにっこり。
さらに、撮影については「19歳の時の撮影では、日帰りで実家に泊まることもなかったんですけど、20歳の時の撮影では実家に泊まりまして、撮影が終わってからほんの少しだけ時間があったので、スタイリストさんと一緒に親への感謝のプレゼントを買いに行きまして、その日の夜に渡すことができて、すごく喜んでくれました」と裏話を披露した。
そして、「『ここからが20歳になったんじゃないかな』と感じられるといいなという願いも込めて制作したので、『もしかしたらこの写真は20歳なんじゃないか』とか思ってもらえると!」と笑った。
■柏木悠「本当にありのままの自分を写している写真集」
そんな中、「この写真集を漢字一文字で表すと?」という質問が寄せられ、「『素』かなと思います。地元の熊本で撮影しているので、あまり取り繕ってないというか(笑)。本当にありのままの自分を写している写真集だと思うので」と明かす。
ほか、「20歳になってからの一番の思い出」を聞かれると、「20歳になってから半年以上たつんですけど、グループで立ったさいたまスーパーアリーナが一番の思い出ですね。もちろん、ステージが大きいければ大きいほどいいというわけではないんですけど、ステージから見た景色があれほどまでにきれいだとは正直予想もしていなかったので…。想像の何倍もきれいな景色だったから、あの瞬間を本当に忘れられないですし、もう1回見たいなって思いますね」とうっとり。
加えて、「『これがドームだったらどういう見え方なんだろう』というわくわくと、『絶対に行かないといけない』という使命感・責任感が一気に来て、もし本当に立てるのであれば楽しみだなというふうに思いました」と、グループの悲願である東京ドームでのライブについて思いを馳せた。
◆取材・文=原田健

