
King & Princeの高橋海人が、11月15日放送の「キントレ」(毎週土曜昼1:30-2:30、日本テレビ/Huluでも配信)のコーナー「キントレガイドブック」で、俳優の芳根京子、中沢元紀と共に埼玉・越谷を訪問。市民112人に聞いたおすすめスポットに潜入した。
■「キントレガイドブック」に芳根京子と中沢元紀が登場
コーナー冒頭、高橋は越谷のイメージを聞かれ「レイクタウン」と即答。越谷は埼玉県版街の幸福度ランキングで1位を獲得したエリアで、駅前のイオンレイクタウンは700以上の専門店が入るなど日本最大級を誇る。今回のロケの助っ人として、高橋と映画で共演した芳根と中沢を迎えた。
高橋は「二人は映画で一緒だったんです」と紹介し、「元紀くんとは一回しか会ってない」と続けると、中沢も「一日でしたね」とコメント。そんな二人のやりとりを受けて、芳根は「今日の方が長いんじゃない?」とまとめていた。
一行が訪れたのは、海なし県の埼玉では珍しい手作りヨットに乗れる大相模調節池。ここでは、一級建築士であり手作りヨットを持っている関口さんと出会う。ヨットに乗せてもらえることになったが、一人では危ないということで、関口さんとその友人による二艘のヨットに、じゃんけんで勝った高橋と中沢が乗せてもらうことになった。
■芳根京子がカメラを持ってディレクターに
手作りヨットに乗って池に出た二人。高橋は「風が気持ちいい」と笑顔を見せ、中沢も「めちゃくちゃ気持ちいいです」としばし堪能。
一方、高橋からディレクターの役目を任された芳根は、カメラを担いで周辺を撮影。「SUPやりたい!」と興奮気味で語った他、ヨットチームが戻ろうとすると芳根が「いくよ!よーいドン!」とレースを仕掛けるなどディレクターとして手腕を発揮した。
高橋が先に到着すると「超気持ちいい!」とさわやかな表情を浮かべ、1分遅れで到着した中沢は「ずっと教えてもらってた」とヨット体験を満喫した様子だった。
最後に、3人はこのヨット体験のキャッチコピーを考えて発表。高橋は「邪心は湖に置いていけ!ぐっちーの手作りヨット。」を発表すると、関口さんは「それいいね!」と満面の笑みを浮かべていた。
その後は、「グルメ編」と題して市民112人がおススメする越谷グルメを紹介した他、子供に人気のマジシャン・ミラクル山内の元を訪問。チョコボールを3つ欲しいという芳根に箱を振ると、大きなチョコボールが出現するなど驚かせた。
高橋は「もう術中だよ、俺ら」とコメントするなど、スプーン曲げなどの次々と繰り出されるマジックに目を輝かせていた。
■推し活“聖地巡礼”が地域活性に
今回の「キントレガイドブック」の前に放送されたコーナー「キントレダービー」のコーナーでは、球状のビールの売り子、レトロ自動販売機、夜のケーキ店の3店舗の売り上げを予想していた。
レトロ自動販売機の売り場では、ふぉ~ゆ~のファンの姿が。番組スタッフが尋ねると、バラエティー番組「ふぉ~ゆ~の王道テレビ ~まじデビューめざすんで!!!!」(日テレプラス)で、ふぉ~ゆ~のメンバーが訪れていたのをきっかけに“聖地巡礼”として訪れたと話していた。
それも踏まえると、「キントレガイドブック」や、前回の放送でスタートした新企画「痩せの大食い三銃士」で永瀬廉らが地元グルメを堪能したように、「キントレ」をきっかけに“聖地巡礼”がてら各地を訪れる人も増えるのではないだろうか。
さまざまなサイトの口コミだけではなく、番組を通じて実際に彼らが訪問したことによって得られる安心感があるのも、こうした番組のメリットの一つ。今後どんな風に街が盛り上がっていくのか期待したい。
◆執筆・構成=柚月裕実
※高橋海人の高は正しくは「はしご高」

