非常識な人ほど、怖いものはない
家に帰ると、色々な感情が、疲労感とともに押し寄せてきました。
あの場では強気な姿勢で彼らに接しましたが、「怒り」と同じくらい「恐怖」も感じていたのです。
知らない人たちと揉め、しかもその相手はこちらの自宅住所を特定しています。
あんなに非常識な相手です。
何か報復をされたとしても、おかしくはありません。
そう考えると、背筋が寒くなりました。
その夜、夫と相談して、防犯カメラを増設。
門の前にも「無断撮影・侵入禁止」のプレートを設置しました。
幸いにも、あれから同じようなことは起きていませんが、「非常識な人ほど、怖いものはない」──そう感じた出来事でした。
【体験者:40代女性・専業主婦、回答時期:2025年10月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
FTNコラムニスト:大城サラ
イベント・集客・運営コンサル、ライター事業のフリーランスとして活動後、事業会社を設立。現在も会社経営者兼ライターとして活動中。事業を起こし、経営に取り組む経験から女性リーダーの悩みに寄り添ったり、恋愛や結婚に悩める多くの女性の相談に乗ってきたため、読者が前向きになれるような記事を届けることがモットー。

