事故で“車いす生活”となった男性→「生きてる意味なんてない」と思った、16年後……感動の瞬間に「ほんと、凄い」「言葉が出ない」

事故で“車いす生活”となった男性→「生きてる意味なんてない」と思った、16年後……感動の瞬間に「ほんと、凄い」「言葉が出ない」

 ある車いすユーザーが、16年ぶりに自力で立ち上がることに挑戦した動画がInstagramで話題です。記事執筆時点で投稿は100万回以上再生されています。

16年ぶりに床から立ち上がりたい

 投稿者は、車いすトラベラーの三代達也さん(@wheelchair_traveler_miyo)。18歳のときにバイク事故で首を骨折し、それ以来16年間、車いす生活を余儀なくされています。当初は「こんな体で生きてる意味なんてない」とさえ思っていた三代さんでしたが、知り合いに「ハワイはバリアフリーだ」と聞いたことが転機となり、世界に飛び出すことを決意。約9カ月にわたる、車いすでの単独世界一周を成し遂げるに至ったのです。

 今回は、三代さんが「人生最大の挑戦」と話す「自身の足での世界一周」に向け、旅の途中で転んだとしても問題がないよう、しゃがんだ状態から立ち上がる練習を行います。過去のリハビリでも2度しか成功しなかったという自力での立ち上がり。歯を食いしばり、必死に足を伸ばしますが、なかなかうまくいきません。

 足を曲げた状態から、勢いをつけて立ち上がろうとするものの、力なくペタリと座り込んでしまいます。三代さんの表情からも、くやしさが強く感じられます。もう少しなのに……!

チャレンジは「二度目の世界一周」のため

 そして、何度も何度も繰り返した結果……ついに自力で立ち上がることに成功! 三代さんはガッツポーズで「やっとこの日を迎えられた」「世界二周までの大きな自身に繋がった!」と喜びをかみしめ、目には涙が浮かんでいるように見えます。サポートしていた周囲の人たちも、とってもうれしそうですね……。

配信元: ねとらぼ

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