King & Prince、冬の夜空に打ち上げる花火と音楽でファンを魅了 高橋海人「キンプリの曲たちに背中を押される二日間でした」

King & Prince、冬の夜空に打ち上げる花火と音楽でファンを魅了 高橋海人「キンプリの曲たちに背中を押される二日間でした」

約1万3000発の「うちあげ花火」で3万人の観客を楽しませたKing & Princeの(左から)永瀬廉、高橋海人
約1万3000発の「うちあげ花火」で3万人の観客を楽しませたKing & Princeの(左から)永瀬廉、高橋海人 / 撮影=堀美由紀

King & Princeの音楽と花火がシンクロしたダイナミックエンターテインメント「King & Princeとうちあげ花火2025」が11月15日、16日に千葉・ZOZOマリンスタジアムにて開催された。2024年春にも開催された同イベントが2025年はさらにスケールアップ。2日間でおよそ6万人を動員し、デビューシングル「シンデレラガール」から8月にリリースされた17thシングル「What We Got ~奇跡はきみと~/I Know」までの歴代の代表曲とともに夜空に美しく大迫力の花火が打ち上がり、King & Princeのライブパフォーマンスも含めた充実のイベントとなった。

WEBザテレビジョンでは同イベントの取材を実施。永瀬廉と高橋海人が放つ花火のような美しさとパワー、そしてファンと一体となった熱気溢れる空間をレポートする。

■さまざまな形でKing & Princeを堪能できるイベントがめじろ押し!

本イベントの会場外周エリアには、キッチンカーやフォトスポットが並ぶほか、今回初の試みとなるKing & Princeの楽曲を特設ステージで歌えるティアラFesや、MYうちわFesといったファン参加型のイベントも開催。天気にも恵まれた二日間のスペシャルなイベントは、King & Princeがチームと生み出した企画の数々に開演前からワクワクとした笑顔あふれる空間が広がった。


■高橋海人「King & Princeを語る上では欠かせない特別なイベントになってきてる」

イベント開演前に行われた記者会見にて、永瀬は「花火という嫌いな人がいないようなイベントをファンの方々と冬にやれるということはすごく嬉しいです。我々自身も毎年やりたいねって話してるぐらい去年楽しかったので、今年も開催することができて嬉しい気持ちでいっぱいです」と今の思いを語り、高橋も「めちゃくちゃ幸せです。去年1回やらせていただいて、ファンのみんなと同じ方向を向くことができるということがすごく新鮮で。みんなと同じ気持ちなんだろうなって思うことが嬉しくて。今回2回目の開催ができて、天気も良く、パワーアップしたものもたくさんあって。King & Princeを語る上では欠かせない特別なイベントになってきてるなっていうふうに実感してますね」と熱い思いを続けた。

そしてイベントは、まだ日が落ちていない夜と昼の狭間にスタート。永瀬と高橋の「King & Princeとうちあげ花火、はーじまーるよー!」という声と共に開会の花火が打ち上がり、会場からは大歓声が。まずは永瀬が主演を務めたドラマ主題歌でもある「HEART」のライブパフォーマンスから始まり、浴衣姿でキュートなダンスを披露。高橋が「皆さん!『King & Princeとうちあげ花火2025』にようこそー!すごいですよ!冬の花火ですよ!盛り上がっていけますか!」と叫び、会場の熱気も一気に高まる。

そして二人はトロッコに乗り込み、2人体制始まりのシングル「なにもの」へ。「My Love Song」でもファンへ手を振ったりピースをしたりとコミュニケーションを取りながら歌い上げた。

■永瀬と高橋が冬曲カバーを披露するコーナーも

花火をファンと一緒に楽しむために会場後方の観覧席へと移動した二人は、ファンと共に花火打ち上げのカウントダウンを行い、King & Princeの楽曲とシンクロした1万3000発の花火ショーが開幕。花火パートは5ブロックに分かれ、「LOVE HACKER」、「Odyssey」など6th ALBUM「Re:ERA」選曲のものから、デビュー曲「シンデレラガール」や「Lovin' you」などKing & Princeの歴史を感じさせる楽曲が盛りだくさん。それぞれのソロ曲「POPSTAR in the KINGDOM」(高橋)、「染み」(永瀬)では高橋は立ち上がってリズムを取りながら、そして永瀬も体を揺らし口ずさみながら花火を見上げ、時に2人で記念撮影をしたりお互いを撮り合ったりと終始リラックスした楽しそうな雰囲気を見せる。

さらに今回の見どころの一つであろう、冬曲カバーを披露するコーナーも。永瀬が「今から歌う曲は、あるアーティストさんのある曲をカバーさせていただきました」と紹介し、永瀬がリクエストしたというback numberの『ヒロイン』を披露。二人でしっとり、かつ力強く歌い上げる姿は冬の夜空にとてもよく似合う一幕だった。

だがその後、うまく歌えなかった部分があるという高橋に、リベンジを促す永瀬。すると高橋がアカペラで完璧に歌い上げ、永瀬も「ちょっと口ずさむくらいなんかなと思ったら、本意気やん!びっくりしたわ」と楽しそうな笑顔でツッコみ。思い掛けなくも、ライブならではの場面となった。

■新曲「Theater」が花火と共に初OA!

日が落ち、澄んだ夜空に映える花火と色鮮やかな光の演出もますます印象的に。そんな中、花火と映像と共に12月24日(水)リリースのアルバム「STARRING」のリード曲である「Theater」も初OAされ、響く重低音のリズムに合わせて打ち上がる花火が新曲のお披露目を彩った。

永瀬と高橋は、再び会場後方の鑑賞席へ。今度はこたつに入りながら花火を鑑賞するという粋な設定となり、二人のトークもよりリラックスモード。するとここでも高橋に「ヒロイン」のリベンジを永瀬が促し、高橋は「もっかい!?」と言いつつも立ち上がる。そしていざ歌い出そうとすると永瀬が「今宵涙こらえて奏でる愛のSerenade♪」と初日のカバーコーナーで歌った桑田佳祐の「白い恋人達」を歌い始めるやり取りが発生。その後高橋は気を取り直して再びアカペラで「ヒロイン」の一部を歌い上げ、また永瀬と共に「白い恋人達」の一節も披露し、ファンから温かい拍手が送られた。

そしていよいよイベントもフィナーレへ。花火ブロックラストの曲「君がいる世界」が終わると、「最高だったね」としみじみと語る二人。高橋は「キンプリの曲たちに背中を押される二日間でした」、永瀬は「皆さん(ファン)と一緒に見られるってことが一番いいよね。今まで一緒に頑張ってきた仲やからさ。その方々と一緒に見る花火はよりぐっとくるというか…感謝した、花火に」と言葉にし、会場全体が優しく感動に包まれた。

そして大フィナーレは「What We Got ~奇跡はきみと~」、「WOW」を歌唱しながら冬の夜空に大迫力の美しい花火が幾重にも打ちあがり、まさに花火と極上の音楽の共演が繰り広げられた。最後に「みんなありがとうー!」「いつもより1℃上げてお風呂入ってね!」「いつもより、一枚多くヒートテック着てね!」「いつもより、今日はみんなかわいかったよー!」とファンへのメッセージを送った永瀬と高橋。冬の花火という夏とは違う風情を感じるイベントは、King & Princeとファンが一体となって作り上げるしあわせな空気に満ちた空間だった。
約1万3000発の「うちあげ花火」で3万人の観客を楽しませたKing & Princeの高橋海人
約1万3000発の「うちあげ花火」で3万人の観客を楽しませたKing & Princeの高橋海人 / 撮影=堀美由紀

※高橋海人の「高」ははしごだかが正式表記

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