
【デジタル業界激震のすごいギア】異次元の薄さ4.2ミリにAI、ペンタブ、電子ブック、ボイレコの多機能が!「AINOTE 2 AIスマートノート」を試してみたの画像一覧
パソコンほどの機能はいらないけれど、とにかく軽く小さいほうがいい!そんなニーズから、ペンタブレットを活用している人は意外と多いのではないでしょうか。しかし、高機能を持たせると薄さには限界があり、どの機種もスマホくらいの厚さがあるのが現状です。
ところが、Makuake に登場した「AINOTE 2 AIスマートノート」は、その常識を覆しました。厚さ4.2mmという異次元の薄さに加え、前モデルで1.29億円の大ヒットを記録した機能が進化。AIによる高精度な文字起こしや要約・翻訳機能を携えて再び登場したこの革新的なガジェットを詳しくレビューします。
1.29億円超の大ヒットの進化版!
デジタル機器って、軽く小さいほうが便利だけど、スマホではやはり小さすぎるってことありますよね。でもノートPCでは重すぎるし、そこまでの機能は必要ない。そんなシーンで活躍するのがペンタブレットです。そんなペンタブに革命を起こすようなアイテム、AINOTE 2 AIスマートノートが新登場しました。
商品名に「2」と入るくらいだから、当然第一弾アイテムが存在します。その前モデルはMakuakeで1.29億円超の大ヒットを記録したアイテム。その進化版がAINOTE 2 AIスマートノートなのです。新しいモノや体験を応援購⼊できるMakuakeのメディア向けガジェット体験会で、その最新アイテムをいじくりまわしてきたのでご報告します。
前モデルより薄く、広く!
ペンタブに求めるのは、薄く、広くですよね。パソコンよりは当然薄く。スマホより薄くなれば最高ですね。作業面はできるだけ広いほうがいいに決まっています。今回新登場のAINOTE 2 AIスマートノートを開発したのは、音声AIと人工知能分野で世界をリードする革新的企業のiFLYTEK社。
前モデルより16%薄くなり、厚さ4.2mmの超薄型設計を実現。作業面も前モデルより23%のサイズアップし、縦247mm × 横178mmでB5用紙に迫る勢いの10.65インチ大画面です。ちなみにB5用紙は縦257mm × 横182mmとなっています。重量はわずか295gと、圧倒的な軽さを実現しているのです。
