
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、4コマ漫画『四天王』を紹介する。作者の野良ごましおさんが、10月9日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、2000件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、野良ごましおさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■四天王の1人を倒した勇者の前に現れる影

やっとのことで四天王の1人を倒した勇者は、まだ3人残っていることに疲労を滲ませていた。そこへ残りの3人が現れ、勇者に声をかける。
「喜ぶんだな勇者」と話し始めた四天王は、今勇者に倒された者が四天王最強の男で、自分達はその足元にも及ばないと告げた。そして次の瞬間には、つぶらな瞳を向けて「降参します。命だけは助けてください」と勇者に命乞いをして…。
この四天王との戦いを描いた4コマ漫画を読んだ人たちからは、「だから最弱からぶつかるのか」「まとまって闘うつもりにもならなかったか」「目がかわいいから許すか」「キラキラした目だ…」など、多くのコメントが寄せられている。
■「最高に裏切るのが肝」作者・野良ごましおさんに漫画創作へのこだわりをインタビュー

――本作を創作したきっかけや理由があればお教えください。
RPGをしてる時に四天王はわざわざ最弱から繰り出さなくても最強格が勇者を叩き潰せば早くない?って思ったのがきっかけです。
――本作では、途中から大きく流れが変わるようすが非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
とにかくスピード感は意識しました。
――特に気に入っているコマがあれば、理由と共にお教えください。
1コマ目の四天王最強格が勇者に瞬殺されるシーンは潔すぎて好きです。
――普段、作品の展開などはどのようなところから着想を得ているのでしょうか?
お題を決めてそれを理解できる範囲で最高に裏切るのが肝だと思っているので大喜利系のエンタメとかを見て感覚を合わせてますね。あとボケっとしてたらなんか降りてきます。
――今後の展望や目標をお教えください。
世界に見つかることです。
――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!
見つけてくれてありがとうございます!

