猫の『耳の向き』から読み取れる4つの心理 感情によって表れる変化が違う?

猫の『耳の向き』から読み取れる4つの心理 感情によって表れる変化が違う?

1.力を抜いて自然な角度のとき

ソファーで寝ている猫

猫の耳が緊張せずに力を抜き、自然な状態のときは、とても安心していて、ご機嫌なサインです。よくある場面としては、ひなたぼっこをしているときや、大好きな飼い主さんに撫でられているときなど、警戒心ゼロでゆったりしているときです。

このようなサインが見られたら、安心して過ごせるように、そっと見守ってあげましょう。また、リラックスした猫が耳だけを音がする方に向けていることがあります。これは「この音は危険ではない」と安心しているときの仕草で、飼い主さんに名前を呼ばれたときによく見られます。

2.耳をピンと立てて特定の方向を向いているとき

おもちゃを狙う猫の顔

猫の耳は、約180度あらゆる方向に、左右の耳を別々に動かすことができます。耳がピンとまっすぐ立ち、正面や横、後ろなどに向けているときは、何かに強い興味を持っているときです。

猫は「あれは何だろう?」「どこから音がした?」と、好奇心いっぱいで、集中して情報を集めている状態です。初めて聞く音がしたときや、窓の外の鳥を見つけたとき、おもちゃの動きをじっと追っているときなどによく見られます。

リラックスしているときも興味のある音がしたときは、耳を音のする方へ向けていることがあり、そういったときは目をぱっちり開いていることが多いです。

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