【女性】大豆イソフラボンを過剰摂取すると現れる症状

子宮内膜症
閉経女性が大豆イソフラボン1日150mgを5年間摂ったところ、子宮内膜症が発症したという報告があります。直ちに健康被害に結びつくわけではありません。
閉経前女性の月経期間の延長
卵巣機能の衰えによってホルモンバランスが乱れ、生理が長引くことがあります。
甲状腺機能低下
実際には、かなりの大量の大豆やサプリメント等で、毎日継続的に大量に摂取することがなければ問題はありません。しかし、大豆製品の摂取は甲状腺ホルモン剤の吸収を抑制することは報告されています。甲状腺ホルモン剤を内服している方は、内服のタイミングなど担当医と相談すると良いですね。
【妊娠中の女性】大豆イソフラボンを過剰摂取すると現れる症状
妊婦についてはどのくらいの大豆イソフラボンの摂取であれば胎児に影響がないのか、現時点では科学的に明らかになっていません。そのため、妊婦が、日常の食生活で食べている豆腐・納豆・煮豆・味噌などの大豆製品に加えて、サプリなどの特定保健用食品により、上乗せして大豆イソフラボンを摂取することは推奨されていません。日常の生活の中で他の食品とともに、大豆製品をバランス良く食べることに気を付ければ心配する必要はありません。

