舌がん手術の入院期間についてよくある質問
ここまで舌がんの治療法や入院期間などを紹介しました。ここでは「舌がん手術の入院期間」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
診断から手術までにどのくらいの期間がかかりますか?
個人の状況や受診する医療機関によって一概にはいえませんが、初診から検査を含め、手術開始まで4~6週間が1つの目安になるといわれています。ただし、手術方針が決定した後から計算すると2〜3週間となっています。状況に応じて異なる場合もあるため、注意が必要です。
手術後のリハビリテーションについて教えてください。
頭を前に曲げて手とおしくらまんじゅうをする嚥下おでこ体操や、寝て頭を上げるシャキア運動が行われます。食べ物を飲み込む際に咽仏が動くことでむせずに食べ物を通過させる舌骨上筋の訓練となります。ほかにも呼吸の力のリハビリであるブローイングや、舌の運動訓練が行われることもあるようです。
編集部まとめ
舌がんは口内炎と間違われることも少なくなく、気付いたときには病状が進行していることもしばしば起きています。
2週間経っても治らない場合は、口内炎ではなく舌がんを疑ってみたほうがよいかもしれません。
万が一、手術が必要となった場合は本記事をご参考いただき、早めに医師を受診のうえ対処していただくとよいでしょう。

