「日焼けしてぶつぶつが出てかゆい」ときの対処法は?日焼け止めについても解説!

「日焼けしてぶつぶつが出てかゆい」ときの対処法は?日焼け止めについても解説!

「日焼けしてぶつぶつが出てかゆい」ときの正しい対処法は?

日焼け後、皮膚に異変が出た場合は、以下の方法を試してみてください。

日焼けによる湿疹・ぶつぶつの症状を早く治したいときの対処法は?

日焼けによる炎症が起こった際には、冷水タオルなどでその部位を冷やしたり、ワセリンなどで保護したりすることで、症状がいくらか改善されるでしょう。ただし、水ぶくれができる、かゆみや痛みが強い、どんどんとぶつぶつがひどくなっていくときには、早めに皮膚科を受診してください。

日焼けによる湿疹・ぶつぶつに市販の塗り薬を使用して問題ないか

光アレルギー性接触皮膚炎や、光毒性皮膚炎の場合、原因を取り除くことが第一となります。症状をやわらげるため、抗ヒスタミン薬・ステロイドの塗り薬が有効です。
市販薬でも、レスタミン軟膏やリンデロンV軟膏等があります。しかし、市販薬は治療に不必要な成分も含まれていたり、ステロイドの強さが患部の治療に適切でなかったりする場合もあります。そのため悪化する前に、専門の医師に診てもらうと安心です。

「日焼けによるぶつぶつ・かゆみ」を予防するには?

日焼けによる肌トラブル予防のためには、紫外線から皮膚を守ることが大切です。

日焼けや日光アレルギーを予防するには?

日常生活においては、正午前後などの紫外線が強い時間帯の外出をなるべく避けます。また、日傘や帽子を使用するのも効果的です。肌の露出をなるべく小さくするような衣服を選ぶことも大切です。袖が長い襟付きのシャツなど、身体を覆う部分が多い衣服を選ぶのがよいでしょう。しかし、熱中症のリスクを高める可能性もあるため、無理のない範囲で着用しましょう。
日焼け後には、保湿剤やワセリン等で肌の手入れをすることによって、日焼けによるヒリヒリとした痛みを抑える効果があります。しかし、紫外線を浴びすぎないことが何よりも大切です。

日焼け止めは何を使用すれば良いか

日焼け止めを上手に使うと、服で覆うことができない部分も日光から守ることが可能となります。
日焼け止めには、リキッド(液状)、乳液、クリーム、ジェル、スティック、スプレー、シートなどのタイプがあります。使いやすいものを選んでいただくことも大切ですが、乳液やクリームタイプが一般的です。
日焼け止めの中には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤が配合されています。紫外線吸収剤は肌に塗った際に白くならないメリットがありますが、まれにアレルギー反応を起こす方がいます。紫外線散乱剤は、多少白く見えるもののアレルギーの頻度が低いことが特徴です。子どもや肌の敏感な方は、紫外線吸収剤無配合(ノンケミカルタイプ)あるいは紫外線吸収剤が直接肌につかないような仕様(カプセル化されているなど)のものを選ぶとよいでしょう。
日焼け止めの効果はSPFやPAといった数値で表されています。
室内が大半で、外出は買い物や散歩程度の日常生活においては、それほどSPF・PAの数値が高いものでなくてもよいでしょう。しかし、紫外線が強い時期に炎天下でのスポーツをする、ハイキングや海水浴に出かける際には、高い効果を有するものを使いましょう。また、海やプールで遊ぶときは、耐水性に優れているものを選びましょう。
日焼け止めは、顔に塗るときは1円玉サイズの量を顔全体に塗り、もう一度それを繰り返しましょう。腕や足は、それぞれの表裏に1本ずつ直線状に日焼け止めを出し、らせんを描くように伸ばしていくとよいでしょう。
2〜3時間ごとに塗りなおすのがおすすめです。

配信元: Medical DOC

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