代表・金子周平氏について

十和田市で「一棟貸宿 奥入瀬屋」を運営している奥入瀬屋の代表・金子周平氏は、2021年4月に地域活性化起業人として、観光による地域貢献のために、都内の旅行会社から青森県十和田市に移住し、十和田市の観光協会で2年ほど働いていた。
地域活性化起業人制度の期限が終わり、都内に戻る辞令が出た時、すでに金子氏は十和田市が好きになっていたそう。そして、「もう少し、十和田に居たい。やりたい事もいっぱいある。よし、仕事を辞めてやりたいことをしよう!」と即決したという。

それから、「奥入瀬渓流」の入口に住みながら空き家をDIYで直し、民泊を開業。地域の有志の人と協力し失われたお祭りを復活させたり、温泉街の空き土地を活用し、飲食提供の場を創出したりしてきた。また、YouTubeによる情報の発信も行っている。
同氏は、空き家を一つ一つ直し活用することで、この温泉街を歩き「また来たい」「奥入瀬渓流温泉に関わってみたい」と思う人が一人でも増えればと願っている。
同氏は、「移住者の私を優しく受け入れてくれた地域の皆様ともう一度賑やかな温泉街で過ごしたい。建物も人も文化もいつまであるか分かりません。
過去からの引継を私がしっかりと行い、将来この地で活動したいと思った方に少しでも活動しやすい場所・居住空間や店舗を残すために、まだ使える空き家を再生活用し、過去から未来への引継役になりたいと思います(一部抜粋)」とメッセージを発している。
奥入瀬渓流温泉内の空き家を民泊施設に生まれ変わらせるプロジェクトを応援してみては。
CAMPFIRE:https://camp-fire.jp
プロジェクト名:【未来への繋ぎ】空き家再生!町の本質を届ける「暮らすように泊まる」民泊を作りたい
(Higuchi)
