猫が『他の動物』と仲良くなれる理由3つ 同時に飼うときの注意点まで

猫が『他の動物』と仲良くなれる理由3つ 同時に飼うときの注意点まで

3.違う種でも同じ仲間とみなしているから

猫と他の動物たち

一説によると、猫は飼い主さんのことを「大きな猫」と認識していると言われています。

相手が猫でも人間でも、猫には態度の変化が見られないことから、この説が生まれました。

つまり、猫は自分と同じ動物かどうかではなく、相手の行動や接し方を見て、仲良くなれるかを判断している可能性があります。

また、他の動物を仲間と誤って認識することを、専門用語では「誤解発(ごかいはつ)」と呼び、これは猫以外の動物でも見られる習性なのだとか。

異なる種であっても仲間として受け入れる姿は、まるで「仲良しのかたちに正解はない」ということを、私たちに教えてくれているようです。

他の動物と同時に飼うときの注意点

猫とアヒル

「猫が他の動物とも仲良くなれる」というのは、必ずしも全ての猫に当てはまるものではありません。

育ってきた環境や性格によっても左右されますし、猫は本来「狩猟本能」を持つ動物だということを、理解しておく必要があります。

同時に飼う際には、お互いのストレスにならないような配慮と安全を守る責任が、飼い主さんにあります。

できれば、社会性が育ちやすく警戒心の薄い「子猫」のうちから一緒に飼うと、スムーズに慣れてもらいやすいでしょう。

一緒に遊ばせるときには、必ず飼い主さんが見守ることが大切です。

安心できる居場所をお互いに設け、相性が合わない場合や危険が伴うときは、完全に別室で飼うことも検討しましょう。

提供元