まとめ 急な腹痛と下痢のときは自己判断せず、つらい場合は医療機関へ
この記事では、急な腹痛と下痢の原因や対処法、考えられる病気について解説しました。多くの場合、腹痛や下痢は安静と適切な水分補給によって数日で改善しますが、中には注意が必要な病気が隠れていることもあります。ご自身での対処で症状が改善しない場合や、我慢できないほどの激しい痛み、血便、高熱などを伴う場合は、決して自己判断で放置せず、必ず医療機関を受診してください。危険なサインを見逃さず、ご自身の健康を守るために最も重要です。
「急な腹痛と下痢」症状で考えられる病気
「急な腹痛と下痢」から医師が考えられる病気は10個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
消化器系の病気
感染性胃腸炎
食中毒過敏性腸症候群(IBS)
虚血性大腸炎潰瘍性大腸炎クローン病虫垂炎大腸がん婦人科系の病気
月経困難症子宮内膜症これらは考えられる病気の一例です。腹痛や下痢は様々な原因で起こるため、症状が続く場合は医師にご相談ください。
「急な腹痛と下痢」に似ている症状・関連する症状
「急な腹痛と下痢」と関連している、似ている症状は9個ほどあります。
各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
吐き気・嘔吐
発熱血便下血腹部膨満感
食欲不振
体重減少
しぶり腹
悪寒これらの症状が腹痛や下痢と同時に現れた場合は、病気の重要なサインである可能性があります。症状をよく観察し、受診時に医師にお伝えください。
【参考文献】・過敏性腸症候群(IBS) 診療ガイドライン2020|日本消化器病学会
・炎症性腸疾患(IBD)診療ガイドライン2020|日本消化器病学会
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