SHIROの経験から生まれた”香りのレストラン”


『MORISHIRO』の特長は、料理と香りの調和。植物の使いにくい固い茎や枝部分は蒸留したり、オイルに漬け込んだり、あらゆる方法で作り上げた香りの調味料は、肉などの食材と合わさり、素材そのものの力強さをさらに引き上げる。


円形の空間に満ちる薪火の香りや、レストランからの帰り道、服や髪に残った香りまでもが、記憶と深く結びつき、食事の体験をより豊かなものへと導く。こうした香りを調味料にした料理は、素材からものづくりするSHIROの経験から生まれたもの。

目の前の料理だけでなく、その背景にある森の営みまでも、香りを通じて感じることができるのだ。
メンバーは森への知識が豊富
『MORISHIRO』のチームは、プロデューサー・今井浩恵氏、レストラン・料理監修・高尾僚将氏、つくり手・髙橋誠一氏、齊藤聖也氏、愛別の林業家・福山寛人氏、狩猟家・福山萌子氏、プロジェクトマネジャー・高山泉氏、建築家・鈴木理氏、オーナー・福永敬弘氏からなる。
皆、日常的に森に入ることがライフワークであり、森への知識が豊富だからこそ、森から素材をいただくことができるのだという。『MORISHIRO』は、森の素材に合わせて料理をつくり、その恵みの豊かさを多くの人に知って欲しい。そんな想いから始まるレストランだ。
