
11月16日に放送されたSixTONESの冠バラエティー番組「Golden SixTONES」(毎週日曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Huluでも配信)では、北川景子、山崎弘也(アンタッチャブル)、春日俊彰(オードリー)の3人がゲストとして登場し、SixTONESとゲームを楽しんだ。
■北川景子もゆっくり登場、にぎやかなオープニング
いつものようにSixTONESの登場から始まる本番組。しかし今回は、ゲストが現れる扉が開くと、春日と山崎がゆっくりと歩いて「トゥース!」のポーズを決める。ジェシーを筆頭にSixTONESのメンバーから「はやく!」という声が飛び交うなど、にぎやかなオープニングだった。
田中樹が「だいぶ異色のメンバー」と言えば、「最近このメンバーで活動してます」と冗談を飛ばす山崎。それに高地優吾は「見たことない(笑)」とツッコミを入れていた。
さらに、田中が3人について「共通点があるわけではない?」と語り掛けると、北川は「ではないんですけど、最近ちょっと一緒に活動を…」とノリよく返答。ジェシーは「ノッてくれた!」と喜び、森本慎太郎や京本大我らも笑顔を見せていた。
一つめのゲームは「サイズの晩餐 チーム対抗戦SP」として、北川、田中、京本の北川チーム、ザキヤマチームには山崎、ジェシー、高地。春日チームには春日、松村北斗、森本と、チームに分かれて新感覚の目利きゲームに挑戦した。
北川はサイズ感覚の自信のほどについて、「あんまりないです。ハマるんじゃないか?っていう予想で買って…入らない」と不安をにじませていた。そんな北川の隣に座る京本は、「今日は北川さんからご指名いただきましたんで…」と誇らしげに語ると、同じチームの田中は「なんでお前ウソついたの?」とツッコミを入れていた。
■ジェシー、松村の煽りに春日も応じる
春日チームの春日は「2人うんぬんよりも、わたしが頑張ればいい話」と春日節を発揮。さらに話を続けると、ザキヤマチームのジェシーが「トゥース!」と人差し指を掲げてカメラ目線。それに春日も「トゥース!」と話しの途中で応じてみせるなど、波乱の展開を予感させた。
1問目は「リコーダーの穴(親指)にBB弾は通る?通らない?」という問題。メンバーも「これムズいね!」と頭を悩ませる。スタジオにリコーダーが用意されると、それぞれが手にして予想する。
ザキヤマチームは、ジェシーと高地がリコーダーを吹いて蛇使いならぬ“ザキ使い”に。山崎はコブラダンスを披露。森本は「ザキつかいだ!」と笑っていた。そして森本の「“ド”、鳴ります?」をきっかけに、高地が「ド チャレンジやりましょ!」と呼びかけ、順番に“ド”の音を鳴らしてみせた。
春日に順番が回ってくると、大きく息を吸った春日を合図に、ジェシーと松村が「トゥース!」とシンクロ。それに春日も続いた。気を取り直して吹こうとすると、松村が「アパ―」と言い出し、それに春日も続くなど、予想タイムから大きく脱線したものの、笑いにあふれる時間が続いた。
■SixTONESにぴったりの音楽ゲーム
後半は、新企画「ダブるパンチライン」に挑戦。2つの異なる映像を見て、共通する1フレーズを導き出し、答えをラップで解答するというゲーム。全員がマイクを持ち、映像を見ながら答えを探っていた。
1問目は表彰状を受け取った映像から、『何を見ている』『何の動物が何してる?』とヒントが出され、森本が「賞状!」とリズミカルに言えば、松村も「表彰状!」と続ける一方、田中と京本は2人で相談をしていた。そんな中、山崎、高地、ジェシー、森本がひらめいた様子で声をあげ、森本が「表彰状を見ると、ヒョウ症状を見る」と回答して見事正解した。
森本は「高地が表彰状とヒョウ、症状って言ったんです。そこまで来たからあとはもう“をみる”をつければ…」と正解までのプロセスを明かすと、高地は「Team Play!」と言い、山崎、ジェシー、森本が「Yeah!」と続け、正解を喜んだ。
続く2問目では、高地が回答して正解した。進行の近藤春菜(ハリセンボン)が「樹くんわかってた?」と相手チームの田中に聞くと、田中は大きくうなずいていた。高地は「さすがラッパー」と褒めると、今度は京本が「ラッパーうちでいうと樹ですけど、俺も隠れラッパー」と主張。山崎らから促されてラップを披露することになった。
京本は「俺の名前は京本大我、今日もとっても頑張りTiger」と即興でラップを披露してみせるとスタジオからは大きな歓声があがった。しかしなぜか照れた様子の山崎は「生々しいな」とコメントしていた。
今回から新たにスタートした「ダブるパンチライン」。歌唱力にラップなど音楽パフォーマンスに定評のあるSixTONESだけに、彼らの冠番組にぴったりのゲームと言えるだろう。正解うんぬんよりも、回答がてら彼らの歌声が聞ける、SixTONESの歌唱力も見どころとなりそうだ。
このところ相次いで新企画が放たれる「Golden SixTONES」。バラエティー豊富な企画で視聴者を飽きさせない工夫がなされているのも本番組の魅力だろう。
次回は1.5時間SPで、ゲストに芦田愛菜、横山裕、猪狩蒼弥が登場する。
※高地優吾の「高」は正しくは「はしごだか」。
◆執筆・構成=柚月裕実

