見かけたときの接し方や注意点
猫が手をクロスしているときは、そっと見守ってあげるのが基本です。その体勢をとっているということは、「今の姿勢が快適」と感じている証。無理に触ったり、構おうとせず、猫のペースを尊重しましょう。
ただし、長時間同じ姿勢を続けていたり、動きが鈍い・元気がないなどの様子が見られる場合は注意が必要です。関節の違和感や体調不良が原因で、動くことを避けている可能性もあります。いつもと違うと感じたら、体調の変化に目を配りましょう。
まとめ
猫の「手をクロスする仕草」は、癖だけではなく、リラックス・警戒・眠気・保温など、猫の気持ちが現れる大切なサインであることがあります。耳の向きや表情、姿勢の変化などとあわせて観察することで、今の気分をより正確に読み取ることができます。
何気ない仕草の中にこそ、猫の本音が隠れているもの。小さなサインを見逃さずに、猫の気持ちに寄り添う暮らしを心がけていきたいですね。

