理由3.ストレスのサイン
猫がしきりに爪を噛んでいたら、ストレスを抱えているサインかもしれません。
猫は、環境の変化にとても敏感な動物です。引っ越しや突然の来客、同居猫の増加など、ささいなことでもストレスを感じます。緊張や不安を解消したり、自分を落ち着かせたりするために、爪を噛むことがあります。
こうした場合は、食欲不振や過剰なグルーミングといった他のストレスサインも見られることがほとんどです。
まずは、何がストレスになっているのか原因をしっかりと探りましょう。そのうえで、猫が安心できる空間を作る、一緒に過ごす時間を増やすといった対策を。
理由4.ケガや病気による違和感・痛み
猫が特定の爪をしつこく噛んだり、足を気にして歩き方が変になったりしているときは、ケガや病気が原因かもしれません。
爪が折れる・割れる、爪の根元に炎症がある、ガラス片や砂などの異物が挟まった、ノミ・ダニに感染して爪周りの皮膚がかゆい、といったような様々な原因が考えられます。
また、糖尿病や免疫異常などの場合は、皮膚トラブルが起きやすく、爪に異変があらわれることがあります。
常に爪を気にする、出血や腫れがあるといった異変が見られたら、すぐに動物病院を受診しましょう。

