
1箱本棚イメージ
自転車を通じて地域の関係人口づくりに取り組むVOLバイシクルプラスワンは、自転車によるコミュニティ「あんどさいくりんぐ東京」の関連事業としてシェア図書館(私設図書館)の設立準備室を立ち上げ、図書館づくりを促している。その準備室の企画として、説明会やワークショップを開催する。
シェア図書館オープンの背景

自転車コミュニティの拠点「あんどさいくりんぐ東京」
VOLバイシクルプラスワンでは、2022年5月より、サイクリングイベント等を実施する自転車コミュニティ「あんどさいくりんぐ東京」を東京都台東区東上野にて運営している。
そして今回、もともと地域との交流や参加者同士のコミュニティ、まちづくりの観点から自転車事業を行ってきたこともあり、コミュニティの範囲をもっと広げて行くために、地域により密着したコミュニティづくりの推進を行うことを目的に、シェア図書館の設立を目指している。
シェア図書館について
シェア図書館とは、1つだけの組織で図書館を運営するのではなく、何人もの本棚オーナーによって運営される図書館。オーナー1人1人が1箱の本棚を所有し、思い思いの本などを置くことができる。図書館を利用する人は、オーナー1人1人の個性や人柄が伝わる選書に触れたり、偶然の出会いを楽しむことができる。
静かに本を読むだけでなく、会話やおしゃべりを楽しんだり、本を通じて本棚オーナーと対話を楽しんだり、つながりや交流を大切にしているところも特徴だ。
