〈鮮度にこだわった精肉・鮮魚コーナー〉
畜産売場では、インストアカットの肉類を増やし、通常の店舗では20%ほどのところを、50-60%とし鮮度にこだわる。ファミリー世帯が多い地域特性から、お肉のジャンボパックの品揃えを拡充。豚肉のうす切りや生姜焼き用、ステーキ用、国産若鶏など、豊富に取り揃える。
黒毛和牛なども豊富に
ダイエーの頃から好評だった「さつま姫牛」も引き継いで展開する。 また、「豚ロース味付トンテキ」など、フライパンで簡単に調理できる味付肉を取り揃える。
ダイエーの頃から好評な「さつま姫牛」
鮮魚は、豊洲市場を中心に仕入れた旬の丸魚やおすすめの鮮魚を対面鮮魚コーナーで提供する。接客販売員を常時配置し、三枚おろしや刺身などの調理でオーダーに応える。売場の魚を刺身、フライや焼き魚、唐揚げなどに調理し「魚魚炎(ととえん)」で販売する。
鮮魚売場
地場野菜やカットフルーツも豊富に品揃えし、果物売場の季節のフルーツを 使用したワッフルや杏仁豆腐などのスイーツも提供する。
地場野菜やトマトなど豊富に
〈リカー・衣料・コスメも充実〉
リカーコーナーでは、イオン限定商品や直輸入のワイン、ウィスキーを300種類以上取り扱うほか、市川市初のブルワリー「ありのみブルワリー」の「ハードスターゲイジング」や市川市産のビーツを原料とした「ビーツでつくったIPA-scarlet-」を提案する。
このほか、キッズ用品やカジュアル衣料、アジアンコスメやトレンドコスメを拡充。Z世代や幅広い客層を取り込むMDを意識した。
イオンスタイル 開店時入口付近
また同日、オープニングセレモニーが行われ、同社古澤 康之社長、市川市の田中甲市長らが出席した。
メディア向け説明会では、南関東カンパニー西千葉事業部の熊倉淳部長と、佐山幸司店長が「ダイエーから継承した200名のパートタイマーの方が即戦力となってくれている。売上も客数も以前の1.5倍を目指したい」と話した。
オープニングセレモニーテープカット

