まとめ バリウム検査後の便通が悪いときは消化器内科を受診しよう
バリウムは1〜2日でほとんど排出されますが、排便がない、嘔吐や腹痛などが続くときは注意が必要です。水分・食事・軽い運動で自然排出を促し、2日以上変化がない場合は消化器内科を受診しましょう。放置せず、早めの対応が安全です。
「バリウム」検査後の異常で考えられる病気
「バリウム」から医師が考えられる病気は11個ほどあります。各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
消化器内科系の病気
胃がん
食道がん十二指腸がん胃、十二指腸潰瘍
ポリープ
慢性胃炎萎縮性胃炎びらん性胃炎
食道裂孔ヘルニア粘膜下腫瘍
逆流性食道炎これらの病気では総じて初期段階では自覚症状が出ないことが多いです。バリウム検査などのがん検診によって、早期発見が可能となる場合もあります。
「バリウム検査」と関連する症状
「バリウム検査」と関連している、似ている症状は6個ほどあります。各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する病気
みぞおちの痛み
腹部の違和感
黒色便
嘔吐
吐き気
体重減少
バリウム検査後にはまれではありますが腸閉塞になってしまう方などがいます。また、バリウム検査でわかるような病気のなかには、これらのような症状を呈するものもあります。
参考文献
上部消化管エックス線健診判定マニュアル-日本人間ドック学会
胃X線検診安全基準 第2版
X線透視検査-国立国際医療センター
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