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妻が逃げた?夫が電話でまくし立てた「身勝手な極論」とは|極論被害妄想夫#24

妻が逃げた?夫が電話でまくし立てた「身勝手な極論」とは|極論被害妄想夫#24

かすみさんから、すぐるへ「しばらく実家に帰ります」とメールが届きました。しかし、すぐるは、なぜ妻が帰ってこないのかということより、自分のご飯の心配しかしません。さらに、怒ったすぐるは電話をかけ、かすみさんを一方的に責め立て…。

©神谷もち

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子どもと公園で遊んだあと、かすみさんはそのまま実家へと向かったようですね。

©神谷もち

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すぐるは、妻や子どもたちの心配より、自分の生活の心配をしている様子です。

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すぐるは怒りに任せて電話をかけます。

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一方的に極論を展開し、攻撃的な態度でかすみさんに詰め寄ります。

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電話でも、かすみさんを気遣う様子は全くありませんでした。

すぐるの本性を知って、かすみさんのご両親も「実家に帰る」といった娘の気持ちを、理解してくれたのではないでしょうか。

「家族のために頑張ってる」のは同じ

©神谷もち

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本作は、モラハラ気質の夫と向き合う専業主婦の姿を通じ、「家族」のあり方を問いかける物語です。

かすみさんは、家事や育児を一手に担い、2人の娘を育てながら、夫・すぐるさんを支えています。日々の生活の中で、子どもたちの将来を考え、家族を思いやり、夫にもねぎらいの言葉を欠かしませんでした。ですが、すぐるさんは、そんな、かすみさんの人生や気持ちに寄り添おうとはしません。

「自分が稼いでいるから」「妻が家庭を守るのは当然」と考え、かすみさんの努力に感謝することなく、思い通りにならないと怒りをぶつけてしまいます…。

そして、すぐるさんのある行動をきっかけとして、かすみさんはついに、「離婚」を意識し始めます。

「家族のために」という気持ちは、本来、互いを思いやることから生まれるもの。独りよがりになれば、それは、ただの「押し付け」になってしまいます。一番近くにいるのは、他でもない「家族」です。家族への感謝や思いを、日々、言葉や行動で伝えることの大切さを、静かに教えてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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