
俳優の柴咲コウが、11月18日に都内で開催されたABEMAオリジナルドラマ「スキャンダルイブ」(11月19日[水]スタート 毎週水曜夜10:00~無料配信)配信直前プレミアイベントに川口春奈、横山裕(SUPER EIGHT)、柳俊太郎、浅香航大、橋本淳、茅島みずき、齊藤なぎさ、帆純まひろ、鈴木浩介、ユースケ・サンタマリア、鈴木保奈美と共に出席。トークセッションでは、横山とある日街で遭遇した話題を明かした。
■柴咲、“芸能界の裏側”を描く主演作は「本当にリアルだなと思います」
同作は、スキャンダルを巡る芸能事務所と週刊誌の“禁断の攻防戦”を描く、ABEMA新オリジナルドラマ。主演を務める柴咲は、突如週刊誌より所属俳優のスキャンダル記事掲載の告知を受け奔走する芸能事務所社長・井岡咲を演じる。また、柴咲演じる咲にスキャンダル記事を突き付ける芸能週刊誌記者・平田奏を川口が演じる。
柴咲は芸能活動歴20年以上になるが、ドラマで描かれる“芸能界の裏側”について聞かれると「このドラマはフィクションです」と前置きしつつ、「それでも其処此処にリアリティーがあり、制作側もいろいろリサーチしながら、記者とプロダクションを運営しているマネジメントサイドとの攻防から始まるんですけど、記者側はどういう立ち回りをしているか、どういう仕事をしているかが綿密にリサーチされていて、当然タレントを支えるマネジメントサイドがどういう役割を担っていて、ハプニングが起きたときにどういうふうに立ち回っているか、そういう部分でリアリティーを追求されてるんじゃないかなと思います」と、ドラマ全体の印象を明かした。
続けて「例えば舞台の壇上でタレントにハプニングが起こったとき、本当に目まぐるしく裏では動き回っているマネジャーさんたちがいる、というのは結構リアルなところがあるんじゃないかなと思いますし、本質的なところで、“輝いている人たち”の裏にはそういった支えがあるっていうのは、本当にリアルだなと思います」と付け加えた。
■横山、プライベートでの柴咲の“目力”に衝撃「歌舞伎役者の見得かと」
そんな中、自分が記者になったとして突撃したい共演者の方は?というトークテーマで、柴咲は「街で私カフェに入っていて、外のテラスでお茶飲んでたんですよ。そしたら、おもむろにふらっと歩いている人物がいて、楽器を背負ってて、結構何の変装もなく丸出しみたいな...人が横山さんだったんですよ。あんなに丸出しでいいの!?っていうぐらい素でしたよ」と暴露。
すると、横山は「5日前ぐらいに同じことをムロツヨシさんに言われました。『何も変装しないんだね』って」と打ち明け、柴咲は「本当にびっくりして、いつもあんなに丸出しで歩いてんですか?このまんまでいたから。ビックリしたの」と再度伝えると、横山は「なんか恥ずかしいなぁ。いつもあれですね」と照れ笑い。
横山は「でも、僕も見たんですけど、思いっきり柴咲コウでしたよ。ほんまに。歌舞伎役者の見得かのような(目力)で、『うわっ!柴咲コウが見てる』と思ったもん」と切り返すも、柴咲は「私の話にすり替えないで」とピシャリ。
続けて「本当にこのままひょうひょうと、ふわっといるわけですよ。音楽番組の前だったんですかね?楽器持っていて」と追及すると、横山は「そうやと思う。気を付けますね。なんか見られてる?って思わないとと思いました。いろんな方に最近言われるんですよ。『あそこのスーパーでよう見る』とか。それがもう5日前、ムロツヨシさんにも言われて。タイムリー過ぎてちょっと焦ってます」と、焦りを隠せない様子だった。
一方、鈴木浩介は柴咲の父親との接点を告白。行きつけのすし店で、隣の男性の”すしとの静かな向き合い方、真摯(しんし)な姿勢”に感銘を受け、声をかけるわけではなく、こっそり所作を学んでいたという。
そしてのちに店の主人から、その男性が柴咲の父であると聞いたと明かし、柴咲は大笑い。他のキャスト陣は「えっ!?」「すげー!」と驚きの表情に。
鈴木は「それを聞いたときに、このお父さんありきのあなた(柴咲)ですねってつながりました。むちゃくちゃ格好いいの!」と述懐し、あらためて柴咲に「すみません、勝手にお父様とお食事をさせていただいて…(笑)」と謝ると、柴咲は「そうだったんですか。一緒にではないと思いますけど(笑)。確かに父は行きつけのすし屋さんはあって、一人でよく行ってたんで、あそこでつながったんですね」と、意外な縁を喜んだ。
◆取材・文=月島勝利(STABLENT)
※柳俊太郎の「柳」は、「木へんに夘」が正式表記


