
菅田将暉が主演を務めるドラマ「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第8話が、11月19日に放送される。
■昭和の渋谷が舞台の青春群像劇
本作は、1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷自信の経験に基づいたオリジナルストーリー。1984年といえば、バブル経済の前夜にあたる時代。数年後、日本は未曽有の好景気に溺れていく。大人たちは夜な夜な繁華街で羽振りよくお金をばらまいた。渋谷は若者文化の中心地として活気づき、「渋谷PARCO」や「SHIBUYA109」はカルチャーの発信地として多くの若者でにぎわった。手にスマホはなく、人々はいつも前を見ていた。
浮き足立つ世相の一方で、渋谷の片隅にはまだ何者でもない若者たちの苦悩と挫折、時に恋模様もあった。不器用ながらも、生きることに一生懸命な“人間くさい”人たちが、目と目を合わせ、心と心を通わせ、時に激しく衝突しながらもエネルギッシュに生きた「1984年」という時代を、三谷ワールド全開で描いていく。
■「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」」第8話あらすじ
第8話は――
WS劇場では、演出家・久部によるシェイクスピア劇「冬物語」が上演されている。芝居を見ながら必死にメモを取っているのは八分神社の巫女・樹里(浜辺美波)。隣に座っている神主の父・論平(坂東彌十郎)から「芝居に集中出来ねえだろ」と突っ込まれるが、「カット出来るところをチェックしているの」と聞く耳を持たない。
久部に惹かれ始めている樹里は久部のためなら何でもやる覚悟だ。既に台本はかなりブラッシュアップされており、客席に座るおばば(菊地凛子)は「私の出番も全カット」と嫌み節を言う。
是尾礼三郎(浅野和之)とケントちゃん(松田慎也)が舞台上で芝居していると、突如、客席から「下手くそ!」とヤジが飛んでくる。客席で叫んでいるのはリカ(二階堂ふみ)の元情夫・トロ(生田斗真)だった…。
――という物語が描かれる。
■「」と反響
公式ホームページなどで公開されている予告動画は、「どこの誰?」と顔をしかめる久部に、「倖田リカの関係者でトロという男です」と、謎の男・トロ(生田斗真)が登場。“リカが八分坂を去る?”というテロップが出ると、「結局はお前あっての俺」とリカに真剣な眼差しを向けるトロの姿が。
“演出家クベの危機”というテロップに切り替わると、「面白い面白くないじゃないの、これはプロデューサー命令。久部ちゃんは夢を見すぎ!」と、劇場のオーナーに台本を破かれる。そんな中、久部とトロはリカの取り合いが始まり、久部はリカを守ろうと行動する。
8話を放送前に、SNS上では「不穏な感じがして心配、、、」「クベとトロ…今のところどっちも応援してはダメな気がします笑」「トロのクズ男具合最高」「樹里ちゃんはいい子だね涙」などの声が上がり、話題となっている。

