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外出には「父の許可」が必要だった少女時代 → 亡くなってから気づいた『父のやさしさ』とは

外出には「父の許可」が必要だった少女時代 → 亡くなってから気づいた『父のやさしさ』とは

筆者の話です。
少女時代、夕方に外出するには必ず父の許可が必要でした。
「報告しないといけない」と思っていた日々を、今振り返ると──それは父なりの「会話のきっかけ」だったのかもしれません。

夕方の外出には「申請」が必要だった子ども時代

小さな頃の私は、夕方に出かける予定ができるたびに、父の機嫌を伺っていました。
お誕生会、花火大会、クリスマス会など。

「今週、子ども会の集まりがあるので行かせてください」
正座してお願いし「いいよ」と言われるまでの時間は、いつも心臓がドキドキ。
黙って出かけることだけは絶対に許されない、そんな家庭のルールがありました。

「報告しなければ」──社会人になっても抜けない習慣

その習慣は、大人になっても続きました。
会社の飲み会や出張の前には、つい父に報告してしまいます。

「会社の飲み会があります」「明日は出張で、泊まりです」
まるで学生のようですが、なぜかそれをしないと落ち着かない。
父は「うん」とうなずくか「気をつけて行けよ」と短く言うだけ。
けれど、その一言が妙に心に残りました。

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