
拝み屋の母を持つ神田暁は、視えないものが視えた。とあるイベントで出会った字書き師の背後には、彼女に執着した影が視えて?6.4万いいねがつく、イータ(@378tkm)さんの「イベント後にアフターしたらとんでもねぇことになった話」を紹介するとともに本作の制作秘話を聞いた。
■除霊の仕組みは真剣な設定!



本作「イベント後にアフターしたらとんでもねぇことになった話」について、作者のイータさんは「小さい頃から漫画家になりたかったので、いろんな漫画を書いていましたが、大人になって『暁』というキャラクターを思いついたのがきっかけで、このシリーズを作っています」と制作過程を語る。また、Xで6.4万いいねがついたことには「シンプルにうれしかったです。予想以上でしたが、多くの人に読んでもらえてとても幸せでした」とのこと。
本作の主人公、神田暁の除霊の仕組みについては「まず、悪いもの(成仏する気がないもの)は、吸い取って体の中に入れて無理やり除霊します。彼の能力で、体内で悪いものを綺麗にして、超クリーンな屁として排出されます。実は暁は人知れずスカしっぺをしていて、無音無臭なので誰も気づかないのです。真剣な設定です」と設定を教えてくれた。
イータさんはホラー漫画を描くにあたって「毎回毎回ド派手なアクションシーンや仰々しい使い魔がでてくるものではなく、ファンタジーと現実の間にあるようなホラーを目指しています」と語る。また、「『呪文が唱えられない能力者っておもしろいよなぁ』と思い、あえて能力だけで脳筋アタックするようなお祓いがこだわりです。そして、魑魅魍魎を通して『人間とは何か』『命とは?』を考える、ホラーヒューマンドラマです」と、本作には深いテーマが込められていると話してくれた。
取材協力:イータ(@378tkm)
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