朝の支度がスムーズになるよう「声かけを工夫する」「前日準備」が上位に

Q6:朝の支度がスムーズになるよう、ご家庭で工夫していることを教えてください
「朝の支度がスムーズになるよう、家庭で工夫していること」については、最も多かったのは「声かけの工夫」で、段階的に声をかけたり、短い言葉で伝えたりといった対応が寄せられました。次いで「前日の準備」が続き、冬の朝の負担を夜のうちに分散する工夫が広がっていることがわかります。
また「その他」では、「スマホやゲームの使用時間を制限する:6.4%」「好きな音楽や動画を流す:5.0%」「無理に起こさず見守っている:3.1%」などがありました。
調査結果のまとめ
今回の調査では、冬は子どもの目覚めに時間がかかり、身支度は春〜秋より約1.3倍長くなる傾向が見られました。
中でも最も時間を要するのは「起き上がるまでの時間」で、着替えや朝食への動き出しが鈍くなる様子がうかがえます。
さらに、冬は生活リズムの変化を感じる声もあり、寒さや日照時間の低下が体内リズムに影響している可能性が示唆されます。
一方で、声かけの工夫や前日準備など、支度を助ける取り組みを行う家庭も確認できました。冬の身支度をスムーズに行うために、生活リズムの変化を踏まえた家庭でのサポートが重要といえます。
調査概要
調査主体:一般社団法人 起立性調節障害改善協会
調査期間:2025年11月11日〜11月13日
調査対象:全国の保護者
回答数:241名
調査方法:インターネットによるアンケート調査
一般社団法人 起立性調節障害改善協会
https://odod.or.jp/
(マイナビ子育て編集部)
