3.火災
猫は動きが予測できない動物。思わぬ行動が火災につながる可能性もゼロではありません。たとえば、猫がストーブなど暖房機器をうっかり倒してしまい火事につながることも想定されます。いずれにせよ油断はできません。
火災を防ぐには、ストーブやヒーターの周囲には燃えやすいものを置かず、猫が簡単に触れられない位置に設置することが重要。外出時や就寝時は暖房器具をつけたままにしないことも必須の対策です。転倒時自動オフ機能や温度センサーがついた安全設計の製品を選ぶとより安心でしょう。
4.感電
電気毛布やホットカーペット、こたつなどを使用する際には、感電のリスクにも注意が必要です。猫は好奇心旺盛な生き物。コードを噛んでしまうことも多々あります。コードが破損するとそこから電流が漏れ、感電事故につながる危険も。特に子猫はコードをおもちゃと勘違いしやすく危険度が高いです。
感電を防ぐには、コードを家具の裏に通して隠したり、コードチューブや保護カバーを使って噛まれないように工夫したりするのがおすすめ。電気製品は定期的に点検し、コードが古くなっていないか、劣化していないかこまめに確認するのも大切です。

