
女優の吉岡里帆が11月19日、東京・KITTEで行われた「WHITE KITTE」点灯式に出席した。
■吉岡里帆、今年のクリスマスは「大河を撮っています」
純白のドレスで身を包み、登場した吉岡は「このすてきな白銀の世界がイルミネーションによって光でいっぱいになるので、イルミネーション、そして光の世界の擬人化になるような裏テーマが自分的にあります」と声を弾ませ、「ドレスのパールとかビーズが全面にあしらわれていて、着ていても視界がキラキラして楽しいです」と笑顔で語った。
また、吉岡の俳優デビューとKITTE丸の内の開業は同じ2013年だそうで、長く続けていく秘訣を尋ねられた吉岡は「どんなことにも波がたくさんあると思うんですけど、一喜一憂しすぎず、全部を楽しんでいくと、あっという間に時間がたって、気づいたらたくさんの仲間ができていて、それが、私が頑張ってこられた秘訣かなと思います」としみじみと語り、「みんなとものづくりをすることにロマンを感じているので、もちろん大変なときもあるんですけど、お仕事できている瞬間こそが最高だと思うので、その幸せを噛み締めるようにしています」と明かした。
そして、イルミネーションを点灯させた吉岡は「もうクリスマスなんだって実感が湧きました」と声を弾ませ、今年のクリスマスの予定を聞かれると「毎年クリスマスに人間ドッグに行っていたんですけど、今年は大河ドラマの撮影中で健康診断どころではないので、今年は大河を撮っています」と打ち明け、クリスマスは空いているから行っていたそうだが、パーティーなどはしないのかと追及されると「みんなとパーティーとかご飯とかも楽しいと思うんですけど、どちらかというと年末に楽しみたいから、クリスマスまでにやらなきゃいけないことを終わらせておいて、年末の忘年会を楽しむ派です(笑)」とにっこりほほ笑んだ。

■吉岡里帆、もらってうれしかったプレゼントを告白
また、クリスマスに仲のいいスタッフとプレゼント交換をすることがあることを明かした吉岡は、プレゼントを選ぶ際のこだわりを尋ねられると「身近にいる方だと『こういうのほしいな』っておっしゃっているのを見て、チェックしておきます。その人がもらってうれしいものをプレゼントしたいので、リサーチはちゃんとする派です」と胸を張った。
さらに、もらってうれしかったプレゼントについては「いろいろありますけど、長年愛用しているのが、畳んでリュックとかに入れられるダウンですね。ダウンって大きくてかさばっちゃうんですけど、いざ寒い時用に便利で、大事に使っています」と打ち明け、子どもの頃にもらったプレゼントで印象的なものも聞かれると「一輪車ですね。パンクするまで乗りましたね」と懐かしんだ。
改めて、現在撮影中という2026年1月スタートの大河ドラマ「豊臣兄弟」(NHK総合ほか)について尋ねられた吉岡は、「(仲野)太賀くんがかっこいいので、応援よろしくお願いします。私は仲野太賀くんが演じる主人公の豊臣秀長の正妻になる慶(ちか)役を演じます。春ごろからの登場かなと思うんですけど、見ていただけたらなと思います」とアピールした。
JPタワー商業施設・KITTEでは、クリスマスイベント「WHITE KITTE」を11月20日から12月25日にて開催。今回のイベントのテーマは、「眩いばかりの白銀世界、大草原のクリスマス」。クリスマスと日本の冬景色が調和した空間に、本物のモミの木を使用した全長約13メートルの「シンボルクリスマスツリー」や「かまくら」をモチーフにした没入体験型のフォトスポットなどが登場し、イマーシブでフォトジェニックな白銀の大草原を創造する。
◆取材・文=風間直人


