
姉とふたり暮らしのオタク男子高校生・旭。けれど、一緒にいることが多いのは、家に入り浸る姉の親友「ひーちゃん」こと日向子だった。完璧に顔がよくてかわいくて、その上いろいろ距離が近すぎるひーちゃんに、旭は翻弄されっぱなし……?
集英社ヤングジャンプ編集部が運営するWebマンガサイト「となりのヤングジャンプ」で高瀬わかさんが連載中の漫画『姉のともだち』。距離感バグりぎみ美形ギャルのひーちゃんと、おかん系男子の旭、両片想いの2人がじれったくもキュンキュンするラブコメディだ。2025年11月19日にコミックス最新第3巻が発売された同作について、作者の高瀬さんに作品の舞台裏をインタビューした。



■「とにかく私の好きなもの描こう!」作者の“好き”を煮詰めて生まれた「ひーちゃん」
――『姉のともだち』で、最初に「これは描きたい」と思った要素は何でしたか?
【高瀬わか】「とにかく私の好きなもの描こう!」と思って作った作品です。その“好き”を煮詰めたのが日向子というキャラでした。

――日向子や旭について、執筆前から決めていたことや、執筆中に変わったことはありますか?
【高瀬わか】この作品は読切からはじまったので、その頃は旭と日向子がこんなにもだもだするところまでは考えていなかったです。これからまだかかりそうですね。
――描かれた中で、「このシーンは特に印象深い」と思う箇所があれば教えてください。
【高瀬わか】コミックス第2巻の終盤、花火のシーンですかね。でも、印象的なシーンは毎巻更新していかなければ!と思っています。
――『姉のともだち』で高瀬さんが挑戦していることはありますか?
【高瀬わか】読者の皆様に、日向子をいかに好きになってもらえるかというのが命題です。

――最後に、本作品をどんな人に読んで欲しいですか?
どなた様でも!単純明快なラブコメなので、キャラたちをやきもきしながら見守ってハッピーになってほしいです。ふと思い出したときに読んで、ちょっと嬉しい、ちょっと満足、みたいな作品であれたら幸いです。
作:高瀬わか
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