
STEAM体験イベント「シモキタロボフェス2025」が、11月22日(土)・23日(日・祝)に下北線路街空き地で開催される。
遊ぶように楽しみながら体験
「シモキタロボフェス2025」は、小学生を中心としたロボットコンテスト、ロボット製作体験、ロボットゲーム、3Dプリンター実演などを行うロボティクスを中心としたSTEAM体験イベント。2024年11月に初開催され今回で2回目となる。
STEAMは科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、芸術(Arts)、数学(Mathematics)の頭文字を組合せた言葉。昨今はSTEAMにロボティクス(Robotics)のRを加えたSTREAMとも表現され、ロボティクスの可能性が注目されているという。
「シモキタロボフェス2025」は、しもきた商店街振興組合が主催、下北沢でメイカースペース「シモキタFABコーサク室」を運営するCO-SAKU(コーサク)谷が共催する。企画・運営には下北沢の商店会をはじめ、町会、地域団体や企業、学生団体など、地域社会の多様な担い手たちが参画・協働。年齢や経験レベルを超えて技術や創造の魅力に触れ、遊ぶように楽しみながら体験する機会を、地域に幅広く提供するという。
メインコンテンツ「CO-SAKUロボコン」

「シモキタロボフェス2025」のコンテンツは、ロボット製作やプログラミング経験の有無に関係なく、「つくる・動かす・遊ぶ」を存分に楽しめる内容になっている。
11月23日(日・祝)に実施されるメインコンテンツ「CO-SAKUロボコン」は、ロボットが身近になる「シモキタFABコーサク室」発のロボティクスプロジェクト。

9月から約2ヶ月間、世田谷区内の小学生を中心に約20名が「シモキタFABコーサク室」でオリジナルロボットを製作してきた。そのロボットを引っ提げ、ロボコンに挑む。
競技の方式は、対戦型ではなく課題解決型。競技フィールドに設定された課題に対し、子どもたちは自分で目標と戦略を決め、そこに向かってロボットを改造。製作も競技も限られた時間内でどこまでやるのか、自分に向き合い取り組む。
大会のロボコン競技フィールドは、特別協賛の西尾レントオールが全面協力しコラボレーションして製作。子どもたちのロボットはもちろん、こだわりぬいたフィールドの造型やギミックにも注目を。
当日は、来場者から飛び込み参加を若干数募る予定とのこと(ロボットは準備されている)。応援やロボコン挑戦で「CO-SAKUロボコン」を楽しもう。
